紫紺の糸〈前〉―破妖の剣〈4〉 (コバルト文庫)

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  • 集英社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086117036

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  • シリーズ4 の前巻


    勝気な美少女リーヴシェラン登場


    闇主さんは不在だし
    どーなっちゃうことやら…

  • 前後編。

  • 2010/04/11:態度の急変した闇主と仲の良くない同僚にラスが振り回される巻。

  •  カラヴィス公国の公女にして、魅縛師のリーヴシェランとその守り手である彩糸登場。
     守り手と呼ばれる存在は、浮城の魅縛師に魅縛された魔性がなるもので、捕縛師・魅縛師・破妖剣士の資質有りとされた者が浮城に来て仕事をするようになってからつくものだけど、リーヴシェランの場合は、浮城に迎えられるより前に現れた彩糸が自ら望んで守り手となったという、ちょっと変則的な守り手。
    リーヴシェランは幼い頃から魅縛師の才能が見られ、周りに魅了された小鬼が集まってくるので周りに気味悪く思われたりしたのだけど、姉であるマーセルヴィンスと兄のソルヴァンセスはそんなリーヴシェランを可愛がってくれたという。
     しかし、姉は魔性に魅入られて姿を消し、今、また兄が病みやつれ、魔性に魅入られている疑いが……
     彩糸は優しくて、でも優しいだけではなく、ちゃんとリーヴシェランを叱ってくれるような存在で、かなり好きなキャラ。
    白煉といい、彩糸といい、私は白い美女に弱いのかもしれない。
    (彩糸は虹色の髪と表現されているけど、印象としては白。銀髪が光を弾いて七色を呈したプリズムが輝いてるイメージ)

  • リーヴシェランと彩糸がお気に入りです。
    邪羅が再登場でうれしいです。
    ラスが侍女の恰好をさせられる場面が好きです。

  • 紫紺の糸4〈前〉

  • カラヴィス公国の第一公子・ソルヴァンセスが原因不明の難病になった。どうやら魔性に、その生気を吸いとられているらしい。浮城で魅縛師として修業をしていた公子の妹・リーヴシェランは兄を見舞いに、故国に帰ることになった。従うのは彩糸という公女の護り手と、侍女に姿を変えた破妖剣士・ラエスリール。魔性に操られた死霊がラスたちを襲う。だが頼りの闇主は姿をみせない…。

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