銀の海 金の大地 4 古代転生ファンタジー (古代転生ファンタジー/銀の海 金の大地シリーズ) (コバルト文庫)

著者 : 氷室冴子

• 集英社 (1993年3月3日発売)

感想・レビュー・書評

[ヴェロニクさんの感想 · 2014年8月19日]

万茅穂と月眉児の今後に期待です。

[karin-rさんの感想 · 2010年4月18日]

（メモ：中等部３年のときに読了。）

[紫苑悠戒さんの感想 · 2007年3月9日]

古代ファンタジーの好きな方には是非読んで頂きたい作品です！
私は全巻揃えるのに５年くらい掛かってしまいました・・
かがめがどうなるか・・・この巻を読んで暫く止まっていました。

[☆さんの感想 · 2006年11月18日]

古代好きなら、読め！

[kiさんの感想 · 2001年7月7日]

2001

著者プロフィール

氷室冴子（ひむろ・さえこ）
1957年、北海道岩見沢市生まれ。 1977年、「さようならアルルカン」で第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞し、デビュー。集英社コバルト文庫で人気を博した『クララ白書』『ざ・ちぇんじ！』『なんて素敵にジャパネスク』『銀の海 金の大地』シリーズや、『レディ・アンをさがして』『いもうと物語』、1993年にスタジオジブリによってアニメ化された『海がきこえる』など多数の小説作品がある。ほか、エッセイに『冴子の東京物語』『冴子の母娘草』『ホンの幸せ』など。 2008年、逝去。

「2021年 『新版　いっぱしの女』 で使われていた紹介文から引用しています。」