山羊座の恋愛過去分詞 (コバルト文庫)

著者 : 日向章一郎
制作 : みずき 健 
  • 集英社 (1994年4月発売)
3.25
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  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086118460

山羊座の恋愛過去分詞 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 天文部の一年生・麗子の携帯電話が盗聴され不気味な文書が届いているという事件を知ったノリミ。文書に書かれている麗子の恋人・羽矢人は借金取りに追われる若者だった。不審者に麗子が襲われる事件も起きてしまい、ノリミは捜査を開始するけれど、天文部で二人の関係が赤裸々につづられた日記が発見されてしまい…!?星座シリーズ第11弾。

    相変わらずイチャイチャしやがってー!一線を超えた関係ばっかり想像してしまう清くない心ですまんな。そうしない二人は大人。一方で麦倉先生はどんだけ我慢してるんだと思うとにやにやする。事件の肝はそんな二人とは逆で一線超えたカップルだったけど。だからこそだったのかも。今回のタイトルの元となった言葉、リョウにしてはいいこと言うな…ってなった。話とは関係ないけど過去分詞って要は形容詞よね
    景気が悪くなってったことが行間に表れてきているので読んでてどんよりする。バブルの頃の文章を知ってるだけに。逆に言うと表れるくらいかなり落差が激しかったんだろうなあと。なんつーか説教臭い文章になるとなんか白けちゃって読む気なくなるよね… ということでちびちびとした読書でした。ブクログつけるのも二ヶ月後になってしまったというていたらく。

  • 幹世につれられて天文部の1年生・麗子の家を訪れたノリミ。麗子専用の携帯電話が盗聴されて、不気味な文書が届いているという。文書に書かれている麗子の恋人・羽矢人は借金取りに追われる青年だった。そして麗子が何者かに襲われる事件が起こり、ノリミが捜査を開始。そんなとき、天文部で「麦倉先生とわたし」という麦倉先生とノリミの関係を赤裸々に書いた日記が発見されて…。

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