トラブル・コンビネーション〈下〉 (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
3.42
  • (4)
  • (4)
  • (17)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 68
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086140980

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文章が軽くなってきて、少しずつファンタジーにむかない文章になってきたような気が。
    って、これは、SFか。SFか?

    「なんで、ネコの遺伝子をもっているだけで、あんなスゴイ力が…」

    とかは、言ってはいけない?

    「見つからなければ犯罪ではない」

    というのならば、主人公サイドの人たちも、龍サイドの人たちも、結局は何も変わることはないと思うのですが……。
    わざと、そういう様に書いたとも思えませんな。
    主人公サイドの正しさは、ただ主人公が強いということだけで、証明されてしまうのだろうか?

    「監視者(ウォッチメン)を誰が監視するのか?」(ウォッチメン)

    とか、

    「法をいただくものの正義は…」(バスタード!)

    とか、そんな感じの話が好きというだけの話かもしれませんが。

  • 茅野研究所から脱出を図る克巳とマイは、白木都の執拗な追撃に、ピンチにおちいっていた。逃亡の途中、カリが捕らわれている再生槽を見つけた克巳たちだったが、目前に追手が迫っている。だがその時、眠っているはずのカリの目が見開かれた。意識を取り戻したカリは、力を解放し、爆弾のような衝撃で追手の男たちを吹き飛ばす。リチャードに狙いを定め、ついにカリの反撃が始まった。

  • 完結。楽しかったな。嵌っていってしまう感じ。

全3件中 1 - 3件を表示

前田珠子の作品

ツイートする