- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086141277
感想・レビュー・書評
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シリーズ5の1
新キャラ続々
闇主の不在でどーしても会いたくなっちゃってるラス
守りたい行かせたくない邪羅も
ラスのそっくりさんと遊ぶ乱華も
ラスが好き好きちなちゃんも
何やら翠の人たちも
戦士の新破妖剣士も
これからどうなってくのか、楽しみ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公ラエスリールが、次々と魔性をたおして、妖主と対決するところがおもしろいのでおすすめです。
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5巻。
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『翡翠の夢』は『破妖の剣』の中で一番好きです(その中でも特に第5巻が好き)。
第1巻はまだまだ物語の始まりという感じです。冒頭の割と平和な会話が好きです。 -
一目で好きになった。身を包む炎、深紅と琥珀の瞳、何よりその眼差しが綺麗だった。仲良くなりたい、と生まれて間もない茅菜は思った。「こんにちは」とあくまで呑気に自己紹介した。それが、上級魔性・茅菜とラエスリールとの出会いだった。思いの外、この幼い魔性に懐かれてしまったラエスリールが、騒ぎの種になるだろう彼女を連れて浮城を訪れた頃、そこでは衝撃的な事件が起こっていた。
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破妖シリーズ第五弾。シリーズの中で最も好き。読み進めるのが楽しい。気持ちがいい。
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破妖の剣シリーズ第五弾。シリーズの中で一番好き。絵も綺麗だし。前田先生の文章は本当に読んでいて気持ちがいい。