- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086144063
作品紹介・あらすじ
魔法で男にされたうえに、記憶喪失になってしまったダイヤ。ライーとともにコバーリム神殿に身を寄せていたが、司祭の娘・ミナに惚れられ、結婚を迫られてしまう。一方、魔法で女にされたジオは、ロゼウス卿の屋敷に滞在していた。ライーの手紙でダイヤのことを知ったジオは、取り乱してコバーリム神殿へ向かおうとするが…。二人は再会できるのか!?痛快ファンタジー、第三弾。
感想・レビュー・書評
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シリーズ3
ダイヤは男になってるし、
ジオはおんなになってるし、
ドタバタドタバタ…
2巻を飛ばしたら、よく話がわからんw
勢いのある一冊 -
コバーリム編2冊目★
ジオラルド子ちゃん可愛すぎる!
ダイヤモンド伯爵もかっこいいし♪ -
3巻。まだ続くコバーリム編。子どもとか奥さん(旦那さん)がいるから強くなれるっていう非常にべたな思想が物語に流れているのだけど、それがいいじゃん。そんな世界平和とか、よくわかんない命題よりも「自分を想ってくれているひとといっしょにいたい」っていう原動力で動くキャラクターだからこそ魅力的。
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コバーリム編2冊目。
まず表紙のジオラルド子&ダイヤ主氷がイイ!すてき! -
ちょーシリーズ「コバーリム編」
『ちょー魔法使いの弟子』
『ちょー囚われの王子』
『ちょー夏の夜の夢』
短編集『ちょー恋とはどんなものかしら』
というように続きます。
7年後の話。
子ども(三つ子)が生まれている。そして性転換する。 -
2008年12月17日