ちょー夏の夜の夢 (ちょーシリーズ) (コバルト文庫)

著者 : 野梨原花南

• 集英社 (1998年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[潤さんの感想 · 2010年10月25日]

コバーリム編完結！
主人公の性転換と記憶喪失。
ただそれだけなのに(失礼)ここまでおもしろいのは
キャラの強力な個性のせいでしょうか？
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-62.html

[金谷さんの感想 · 2007年5月20日]

コバーリム編終わり。最後らへんのどたばたをもうちょっと丁寧にーと思わなくもなかったが。ジオ子さん貞操の危機と生命の危機にダイヤさんが切れまくったのがかっちょよかったですな。おっとこまえー。

[さらだまきさんの感想 · 2005年11月5日]

性別入れ替え編終了。一気に話しがすすむ感覚が面白かった。

著者プロフィール

作家。富士見Ｌ文庫での作品に「マルタ・サギーは探偵ですか？」シリーズ、「妖怪と小説家」などがある。

「2017年 『鳩子さんとあやかし暮らし 』 で使われていた紹介文から引用しています。」