ちょー恋とはどんなものかしら (ちょーシリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 512
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086144780

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。表題作品はドタバタラブコメディーなのですが(むしろこっちが夏の夜の夢って感じ)、ライーとリブロの話が重くシリアスでとてもいいです(笑)。冬が恋しくなります。

  • 短編集。ちょっと外伝っぽいというか幕間集めたっていうか。でもあの辺こそ夏の夜の夢っぽかったよな。森ん中で恋心が錯綜。錯綜したのは約1名だけか。ラストのリブロさん達の話が痛いけど好き。

  • これは今でも読み返します。
    リブロとライーの話が切なくて。

  • 2003.12.10.読了。未所有。記録不在のため感想割愛。

  • ライトノベルばかり読んでました、今から思えば。(今もだけど)<br>
    短編集、というか番外編で、リブロが出てきて嬉しかった記憶が。<br>
    本編じゃないのに、話に厚みがありました。<br>
    (2001/10)

  • ちょーシリーズ短編集です。
    詰まってます。
    オリヴィア様初登場。

  • 短編集。オリヴィアの話が大好き。

  • ジオ夫婦とリブロ夫婦の片時の幸せが心温まります。

  • ライーとリブロのお話が切なくておすすめです。オリビィアさんも逞しくてよろし。

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著者プロフィール

作家。富士見L文庫での作品に「マルタ・サギーは探偵ですか?」シリーズ、「妖怪と小説家」などがある。

「2017年 『鳩子さんとあやかし暮らし 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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