- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086144940
作品紹介・あらすじ
コバーリムでの一件も無事解決し、ジオラルド夫妻と三つ子たちは、トードリア王室で平和に暮らしていた。しかし、タロットワークのもとを同族のエデアが訪れたことから、波乱が始まる。エデアが告げた言葉は「ヌホが願いを叶える」。タロットワークがもっとも聞きたくない言葉だった-。直後、オニキスがタロットワークに呼び出される。そして残りの家族も王宮から姿を消してしまった。
感想・レビュー・書評
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少しモヤモヤする展開。
シリアスで、読むのに時間かかっちゃったけど続きが楽しみ! -
レフーラ編スタート。
ヴィア登場。やっぱキレーだ。うん。
ヴァデラッヅが可愛い件←
ダイヤはともかく、ジオ可哀想。。結構残酷な目に遭わせてくれやがりますぜ作者。 -
ギャグ調から一転、シリアス展開へ
と言いつつ所々ギャグも忘れない野梨原さん -
2008年12月21日
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はじめて読んだシリーズものは多分これじゃないでしょうか。
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レフーラ編いち。
個人的にはレフーラ編っていうかここから最後までで魔王編って言いたい。
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借り物。