カブラルの呪われた秘宝: 有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険 (コバルト文庫 た 14-8)
- 集英社 (1998年10月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086145114
作品紹介・あらすじ
「古いお城に出没する幽霊の正体をみきわめるのよ。おもしろそうでしょ?」と、私立探偵・ボナバンのところにきた依頼を、なんとコラリーが受けてしまった。フェリックスとしては、その城があるという離れ小島になどコラリーを一人だけで行かせるわけにはいかない。身辺警護と称し、無理やりに同行したのだが、その島には先客として、なんとあの大泥棒"シュシナック"がいたのだった。
感想・レビュー・書評
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シリーズ3作目
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懐かしい。
先が読めるのが残念。
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