カブラルの呪われた秘宝: 有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険 (コバルト文庫 た 14-8)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086145114

作品紹介・あらすじ

「古いお城に出没する幽霊の正体をみきわめるのよ。おもしろそうでしょ?」と、私立探偵・ボナバンのところにきた依頼を、なんとコラリーが受けてしまった。フェリックスとしては、その城があるという離れ小島になどコラリーを一人だけで行かせるわけにはいかない。身辺警護と称し、無理やりに同行したのだが、その島には先客として、なんとあの大泥棒"シュシナック"がいたのだった。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3作目

  • 懐かしい。
    先が読めるのが残念。

    • 里胡さん
      どろぼうの名前を履き違えて覚えている。
      どろぼうの名前を履き違えて覚えている。
      2008/05/11
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