ブラインド・アレイ 影の王国(5) (影の王国シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (1998年12月1日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086145336
作品紹介・あらすじ
月哉の魂は、きらきらと光の舞いおりる水晶の檻にとじこめられていた。「わらわは、おまえを呪うぞ-紫の王子」白の王子の母親、白の妃と呼ばれる女が、ありったけの恨みをこめて、月哉に告げる。「大丈夫だよ、瞳。僕は…大丈夫だ」遙か上空に浮かぶ地球を見つめて、月哉が呟く。そのころ地球では、月留、瞳、イヤルドたちが、月への扉を開こうとしていた。
感想・レビュー・書評
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シリーズ5巻
影をとられて眠ったままの月哉を連れて、月の世界へ -
月哉君囚われて大ピンチ!!
でもやっぱり性格は悪いのね~♪
瞳ちゃんには優しいのにね★ -
ピジョンブラッドに同じく。
影の王国シリーズでこれだけ買ったんですが
この巻は女の子がメインだったので(そもそも女の子が主人公なんですけど)
この巻でこのシリーズは読むのを止めてしまいました。 -
ここら辺からますます面白くなるんだよねー。
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借り物。
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