マリア様がみてる 2 黄薔薇革命 (コバルト文庫)

著者 :
制作 : ひびき 玲音 
  • 集英社
3.36
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  • (9)
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本棚登録 : 1151
レビュー : 69
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086145541

作品紹介・あらすじ

学園祭の夜にロザリオを受け取って、正式に祥子の妹(スール)になった祐巳。紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブウトン)の妹としての日々が新たにスタートするが、思いがけない大事件が待ち受けていた。今年度の「理想の姉妹(ベスト・スール)」賞に選ばれた黄薔薇のつぼみ(ロサ・フェテイダ・アン・ブウトン)の支倉令とその妹の島津由乃が、突然姉妹関係を解消したのだ!二人の影響を受けた少女たちが自分のお姉さまにロザリオを返す事件が相次ぎ、学園中が大パニックになるが。

感想・レビュー・書評

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  • 黄薔薇姉妹の物語。
    この話がきっかけで池波正太郎が気になりだしました。
    ても、やっぱり由乃のイメージが激変だなぁ、と。

  • 島津由乃の狂犬っぷりが芽を出して興奮しました。そして一瞬で崩れ去る病弱キャラ……

  • 終わってみれば、何だそんな事でと云う様な騒動だけど、祐巳ちゃんのお陰で楽しめたかな。

  • 間違えて2巻にあたるこの巻から読んでしまった。事前にマリみての予備知識があり普通に読めたので問題なし。思ってた以上にあざとい、百合が。しかし萌えで終わらせずきっちりと青春劇を描ききってるところに好印象。地力を感じる。プロだから当たり前ですが…。

  • 前巻で舞台となった文化祭でベスト・スールに選ばれた黄薔薇の蕾と妹がメイン。ずっと一緒だった幼馴染みであり従姉妹の二人だからこそ、長年積もり積もった感情と足りなかったドキドキを求めての予期せぬ行動。
    たぶん、ここはメインテーマじゃないのでしょうが新聞部の及ぼす影響の大きさに目が行ってしまった。
    時系列を並べただけの推察記事による、学園に及ぼす影響の大きさと言ったら。一種の恐慌状態に陥ったリリアン女学園は悲壮と混乱しかないはずだがラノベなので、そこまで重たい内容ではない。

    妹が落ち込んでいるのに黄薔薇がどこか上の空でこれといった絡みがなかったのは残念。
    黄薔薇のミスリードには見事に引っ掛かりましたが、そのミスがフラグになりそうな予感はある。

  • 学園祭の夜にロザリオを受け取って、正式に祥子の妹になった祐巳。赤薔薇のつぼみの妹としての日々が新たにスタートするが、思いがけない大事件が待ち受けていた。今年度の「理想の姉妹」賞に選ばれた黄薔薇のつぼみの支倉令とその妹の島津由乃が、突然姉妹関係を解消したのだ!二人の影響を受けた少女たちが自分のお姉さまにロザリオを返す事件が相次ぎ、学園中が大パニックになるが!?

  • BOOKWALKER

  • 黄薔薇の姉妹お話し
    ちょっとしたミスリードもありつつ
    結局はめでたしめでたしでよかった
    でも、黄薔薇様のエピソードはなしにして、ちゃんと3人の絡みのお話にしてもよかったんじゃないかな~ と思わないでもないけど・・・

  • シリーズ第2巻

  • 第2巻。黄薔薇の姉妹のお話。

    正式に祥子の妹になって、山百合会に入り、紅薔薇のつぼみの妹となった祐巳。
    そんな折、黄薔薇のつぼみ姉妹関係を解消。妹である由乃が、姉である令にロザリオをつき返した。それを真似た子が続出し、学園内で起こる騒動のお話。

    令と由乃は従兄妹で、幼馴染。病弱な由乃と、過保護な令。令におぶられるのではなく肩を並べて歩きたい。
    そんな由乃の想いが印象的だった。

    あと由巳にお姉様と呼ばせたがったり、お姉様らしいことをしたいと思っているっぽい祥子様の言動が可愛かった。

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