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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086145770
作品紹介・あらすじ
「ジェイ!」というリューイの声を、ジェイは絶望的な思いで聞いた。闇の中に潜んでいたのは、鋭い爪と牙を持つ吸血コウモリだった。次々と襲いかかってくるコウモリ相手に悪戦苦闘するジェイは、ついに意識を失ってしまう。ジェイに駆け寄ったリューイは、怒りに我を忘れて叫んだ。「私たちに、さわるな-!」その瞬間、白い光が崩れかけた玄室を満たし…。『虚飾の檻』完結編。
感想・レビュー・書評
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後編で終了し切れなかった虚飾の檻完結編
すべての問題が解決し元の鞘に戻ります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リューイはきっとジェイに対してもかなりコンプレックスを持ってたんだろうな。頑張れ。
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