- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086146180
作品紹介・あらすじ
祭りが続くレフーラ市街。王宮に潜入しているスマート(♀)が、新月の夜の儀式のことをジャネカから訊き出そうとしている頃、ユーナーンがオリヴィアの離宮を訪れていた。ユーナーンは、冷たい表情で、どうしてダイヤとオリヴィアをとらえているか語り出す-。一方、レフーラに到着したアラン王子とグーナーは、さっそくヴァデラッヅたちと合流するが…。レフーラ編クライマックスへ突入。
感想・レビュー・書評
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アラン王子登場の巻。
ライー合流はまだかなー -
レフーラ編第4巻。
サリタの迷いが伝わってきて苦しくなる。 -
2008年12月23日
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はじめて読んだシリーズものは多分これじゃないでしょうか。
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ひっさびさに女スマートに会いたくなったのだ。好きだったなあレフーラ編、ここのサリタとゴルディオン嬢は別格。終わり方もすごく好きで、シリーズここで終わってもよかったんじゃないかと思う。
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レフーラの5。
タロットさん覚醒。あとへたれまくるジオ。 -
借り物。
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サリタが切羽詰ってきて、読んでるこっちも切羽詰ってくる一冊。(笑)