ちょー魔王(上) (ちょーシリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086146180

作品紹介・あらすじ

祭りが続くレフーラ市街。王宮に潜入しているスマート(♀)が、新月の夜の儀式のことをジャネカから訊き出そうとしている頃、ユーナーンがオリヴィアの離宮を訪れていた。ユーナーンは、冷たい表情で、どうしてダイヤとオリヴィアをとらえているか語り出す-。一方、レフーラに到着したアラン王子とグーナーは、さっそくヴァデラッヅたちと合流するが…。レフーラ編クライマックスへ突入。

感想・レビュー・書評

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  • もう全然登場人物の名前がわからない。
    メインの人物ならまあわかるけど、準レギュラークラスになると一瞬「誰だっけ?」ってなって、レフーラ編から登場の人に至っては「誰それ?」ってなる。
    脳の活性化にはいいのかもしれないけれど、この私の努力に比して、ストーリーの進まなさよ。

    理性は「もうリタイアしろよ」って言うんだけれど、感情が「せっかくここまで頑張ったのにもったいない」って言うの。
    次の巻までには心を決めなければ…。

  • アラン王子登場の巻。
    ライー合流はまだかなー

  • レフーラ編第4巻。
    サリタの迷いが伝わってきて苦しくなる。

  • 2008年12月23日

  • はじめて読んだシリーズものは多分これじゃないでしょうか。

  • ひっさびさに女スマートに会いたくなったのだ。好きだったなあレフーラ編、ここのサリタとゴルディオン嬢は別格。終わり方もすごく好きで、シリーズここで終わってもよかったんじゃないかと思う。

  • レフーラの5。
    タロットさん覚醒。あとへたれまくるジオ。

  • 借り物。

  • サリタが切羽詰ってきて、読んでるこっちも切羽詰ってくる一冊。(笑)

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著者プロフィール

作家。富士見L文庫での作品に「マルタ・サギーは探偵ですか?」シリーズ、「妖怪と小説家」などがある。

「2017年 『鳩子さんとあやかし暮らし 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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