マリア様がみてる 6 ウァレンティーヌスの贈り物〈後編〉 (コバルト文庫)

著者 :
制作 : ひびき 玲音 
  • 集英社
3.37
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  • (3)
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本棚登録 : 980
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086147156

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ5作、6作目は前後編とボリュームたっぷり。
    今まではぼかされていたり、見えなかったり、違う角度から見せられていたモノが新聞部発案のヴァレンタイン企画を通してより明確に、伝えてきた二冊。
    無意識下における依存心や輪郭しか明かされなかった、薔薇様の卒業にたいする不安、取り残されることへの恐怖心が祐巳と祥子のほのぼのとした姉妹やりとりとの対比のように明かされていく。
    あと二冊で第一期は終了だけど、今後がどうなっていくのか、どう成長していくのかが気になってしまう。

  • 前編の景品のデートの詳細

    前編の謎を回収
    なるほど、そーゆー事だったのね

    なんだかんだ言って、やはり白薔薇さまの存在感はすごいなぁ

  • 三組のデートを織り交ぜた物語。構成力半端なし!
    祥子さまのお嬢様っぷりすごくて印象に残る。ハンバーガー食べるたびに思い出しそうw
    幼稚舎時代のエピソードがデート中に語られるが、のちの短編でしっかり伏線回収!あの短編も切なかったな。
    どうしてこんなに切ない女の子の気持ちを描くのがうまいのだろうか、今野先生!
    デート後のちさとさんと由乃さんの切なさもよかったし。
    珍しくツーショットな白薔薇姉妹もよかったな。

  • 美冬さん、静さま、ちさとさん。
    特にちさとさんと由乃さんのあのシーンは最高です。
    みんな素敵ですね。
    みんなその後のそれぞれの色の薔薇とずっと共に歩き続ける。
    良いですねえ・・・。
    後は蓉子さま・・・貴女の想いはその後もずっと受け継がれていきます。
    蓉子さまって完璧な生徒会長だと思います。
    素敵過ぎる。

  • 感想は前半の方にまとめて書いてあります。

  • 2010/04/24.

    初デートの巻!かわいいなぁ。
    あたしの周りにはお嬢様らしいお嬢様なんていないからどんな生活かなんてわからないけれど…ジーンズ履いたことないとか。本当にそんな世界なのかしら。
    徐々に、ゆっくりと、変化していく。
    祥子さまが聡明なだけでなくかわいらしくなっていくー(笑)

  • 09.07.31 読了。

  • ファーストデートライアングル、実際にいるかどうかは別にして。

    祥子さまナイスすぎ!
    ハンバーガーを食べるときにナイフとフォークを探しちゃったり、最高です(笑)

    祐巳ちゃんと祥子さまの仲の進展が伺えてすごくよかった。

    白薔薇さんのくだりでは、こういう風だから聖さん好きだなーていうシーンが。

    あとこの巻の表紙のイラストが可愛くて大好きです。

  • 真っ赤になった志摩子さんがはじめて可愛いと思った巻。

  •  バレンタイン主題の短編集、アラカルトで楽しめました。 メインは新聞部主催つぼみからの宝探しゲームのお話で裕巳ちゃん幸せすぎ。ほか2編はしっとりと少女たちの気持ちがでていました。 古きよき女学校のイメージを映すようなイントロが今回なかったので探してしまいましたが、あとがきに「後編だからナシ」とあって納得できました。お決まりのものがないとやっぱりさびしいですね。

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