聖霊狩り (聖霊狩りシリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
制作 : 星野 和夏子 
  • 集英社
3.43
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本棚登録 : 175
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086147590

作品紹介・あらすじ

非業の死を遂げた怨霊が神として祀られたもの、それを御霊という。その御霊を暴走しないように管理しているのが、この国に奈良時代から存在している影の組織「御霊部」だ。鎧武者の亡霊を鎮めた御霊部の少年・飛鳥井柊一は、長老・籠目の命を受けて安内市の五郎神社へと向かった。そこの御霊は、二十年に一度祟りをなすという。神社に着いた柊一は、町全体にあやしげな気配を感じるが…。

感想・レビュー・書評

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  • 某組織の一員として活動する主人公は高校生。
    夏休みを利用して、こき使われる日々を送っている。

    20年に一度という、ひたすらに怪しい設定。
    最後まで行けば、冬寒くて~という設定がどうしてなのか
    すごくよく分かりました。
    が…これはこれで怖いというより、恐ろしい。
    ミーハーな宮司さんが、一番きつい。
    日常的に付き合いたくないのは、女子高生の片割れ?
    何を想像しているのかさえ気が付かなければ
    精神的な疲れもない、とは思いますがw

    しかしこれ、宗教が先なのか、あれが先なのか。
    どちらにせよ、敵が一つ、というのは
    過ごしやすい空間だったのかも知れません。

  • 怨霊になった蜂退治のお話

    ドキドキハラハラ感満載!
    スピード感ある展開で一気読みしました

    聖霊狩りシリーズ、1巻

  • カレーの王子さまメインのシリーズ。
    萌ちゃんの暗黒蔵が覗きたいです。
    鎌倉行ってからの話…漫画除霊とかおもしろかった。

  • :闇に~と逆の立場で読む、御霊部側。私はヤミブン側のメンバーの方が好きなんだけどこっちはこっちで意地っ張りな柊一くんがかわいい(笑)
    誠志郎もこっちでゃちょっと大人な感じで接してるところがまたいい(笑)キリシタンどうこうなんて事よりジガハチの方が印象強すぎ・・

  • 御霊と呼ばれる非業の死を遂げた怨霊が神として祀られたものたちが暴れるのを鎮める役目の御霊部。
    その一員である飛鳥井柊一は上司の命令でとある町に調査に出かける。
    なんの変哲もないと思ったその町には「入らずの森」や隠れキリシタンの痕跡が見え隠れし、奇妙な感覚に襲われて・・・。
    まー、コバルトらしいって感じの。そこそこなお話。
    読むのが苦痛ってこともないけど、読んで感動とかハラハラとかそういう感じるものが・・・正直あまりなく。
    時間つぶしに読む程度って感じ。

  • (シリーズ)

  • 読みやすかった。でも、もうすこしふかみがあってほしかった。

  • 「闇に歌えば」に出てきた飛鳥井柊一を主人公にしたシリーズ。

    はっきり言って、主人公の影が薄い。
    どっちかっていうと、早紀子あたりがクローズアップされてる感じがするし。
    個人的に、早紀子と萌を筆頭にした、「闇がざわめく」の面々がうっとうしくてしょうがない。
    無理矢理混ぜちゃったのがいけなかったんじゃないかなー。

    私は誠志郎が好きだから、誠志郎が主人公でまたシリーズ始まってくれたら嬉しいな。
    でも桜田家はいらない。

  • ミステリー、コメディ、ぶっ壊れ気味で面白い。
    シリーズもので今10巻前後まで出てます。
    一つの物語が終了したせいか今は番外編orもう一つの物語が始まろうとしてますね。
    萌チャンというキャラクターが凄くいい味だしてます笑

  • 「闇にうたえば」と、「闇がざわめく―ブラック・ガーディアンズ」に出てくるキャラクターでの新シリーズ。

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著者プロフィール

1964年生まれ。91年『闇に歌えば』でデビュー。
「ばけもの好む中将」、「暗夜鬼譚」シリーズ(ともに集英社文庫)、『怪奇編集部「トワイライト」』(集英社オレンジ文庫)など著作多数。

「2018年 『百鬼一歌 都大路の首なし武者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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