マリア様がみてる 7 いとしき歳月(前編) (コバルト文庫)

著者 :
制作 : ひびき 玲音 
  • 集英社
3.37
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  • (4)
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本棚登録 : 976
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086148177

作品紹介・あらすじ

卒業を直前に控えたこの時期、黄薔薇さまの行動がおかしい。どうやら、複数の男性とつき合っているらしいのだ。-って、証拠のツーショット写真を手渡されても。これをどうしろっていうの、蔦子さん。ほとほと困った祐巳の前に現れた黄薔薇さまは、黄薔薇革命の頃を彷彿させる、気怠い雰囲気をもっていて…。『黄薔薇まっしぐら』の他に2編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 2010/05/01.

    最後まで黄薔薇さまは黄薔薇さまらしく。
    ちょっとコメディな感じかな。全体的に。

  • 江利子さまの話に関しては黄薔薇革命のときを思い出しました。やっぱり身近にないものに惹かれる江利子さま、とても興味深い人です。

  • 卒業を間近に控えて、黄薔薇様に複数の男の人の影?! 黄薔薇様こと鳥居江利子の男家族の実態が明らかとなった一冊。
    先手必勝がモットーの由乃の《おばあちゃん》だけあってびっくりするくらい積極的で、望む答えではなかったにしろ、惚れた人の近い場所へと突き進んでいく姿は逞しい。
    残り2篇は送別会と江利子と山辺のちょっとした歩み寄りの話。学園全体のものはともかく、薔薇様に限定した内々だけの短いお別れ会はシンミリした作品になるかと思ってたけど、白薔薇様の画策により一気に大笑いの物へと変わった。作中で紅薔薇様も言っているが、キャラの成長が見えてきた。
    次でこの作品の一期が完結とは寂しいかぎり。

  • シリーズ第7巻

  • 数年ぶりに続きを読めて満足。

    黄薔薇さまが好きなのでもっと彼女の話は読みたいですね。しかしあんな家族は嫌だ。そして黄薔薇さま10も年上の人に積極的だわ。

    新聞部部長さんは名誉棄損で訴えられても文句言えないレベル・・・

  • 卒業を直前に控えたこの時期、黄薔薇さまの行動がおかしい。どうやら、複数の男性と付き合っているらしいのだ。って、証拠のツーショット写真を手渡されても。これをどうしろっていうの、蔦子さん。ほとほと困った祐巳の前に現れた黄薔薇さまは、黄薔薇革命の頃を彷彿とさせる、気怠い雰囲気をもっていて・・・。

  • 黄薔薇さまの周囲に複数の男の影が!?
    という疑惑のお話し

    黄薔薇さまに関しては以前にもミスリードネタをやっているので
    ある意味まったくミスリードにならない(笑)

    後半は3年生の卒業でしんみりムードを漂わせつつ
    お笑いの要素を忘れないあたりがあざとい

    それでいて祥子さんの変化につなげるとはなかなかいい展開

    それにしても、白薔薇さまが卒業するのは惜しいなぁ・・・

  • 第7巻。黄薔薇様・鳥居江利子が中心のお話。黄薔薇様が色んな男の人といる姿が目撃されて起こる騒動と、黄薔薇様の恋のお話。
    さすが黄薔薇様。目のつけどころが違うw

    何でもできるゆえに、退屈してる黄薔薇様にとって、大切なのは自分にないものを持っていて面白いかどうかなんだろな。

    そしてもう一編は、薔薇様たちのさよなら会のために、かくし芸をする薔薇のつぼみの妹たちの話。そして祐巳はまさかのドジョウすくいww

    なかなか楽しめた一冊でした。

  • 黄薔薇まっしぐら
    江利子さまの援助交際疑惑。

    いと忙し日日
    薔薇様の送別会までのあれこれ
    ゆみちゃんがコメディエンヌ。
    聖さまはあいかわらずナイス。

    しかし、これをブクログに登録してるのが823人って、コバルトの他のものにくらべて桁違いだな……

  • 祐巳、頑張って隠し芸やって良かったね。
    しかし「マリア様の心」に合わせて日本舞踊ってwww

    まぁリリアンの生徒なら誰でも知ってる曲だしね←
    でも、和洋折衷? なんか不思議。
    でも志摩子がその曲に合わせて踊ってるのがはっきり想像できて・・・。
    またそれが素敵でw
    バレエとかだったらもっと優雅であってたんだろうなぁなんて思ったり。。。

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