- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086148368
作品紹介・あらすじ
レフーラにやって来た宝珠は、オニキスらとともに、結界の張られた王宮に潜入する。しかし"見えない壁"があって、謁見室に入れない!宝珠は意を決する。カッラの腕力と、パリスの魔力によって、壁を飛び越えることに成功。謁見室で宝珠の目に飛び込んできたのは、女王オリヴィア、魔族ムロー、妖精サイズのヴァデラッヅ。ヴァデラッヅが呪文を唱えると、部屋が強烈な光に満たされて…。
感想・レビュー・書評
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魔族いっぱい出てくる子供たち編二作目。レフーラ〜ラボトローム、ちょっとジール(クラスターチラ見)、熱風荒野まで。
何がびっくりかってヴァテラッヅがレフーラ王なところ…政治とか出来るんすか…ていうかいつまで王位の座につくつもりですか…
私が読んだ限りではヴァテラッヅとオリヴィアの…話はなかったような気がするんだけど、何が起こったんだろう。ダイヤちゃんの紹介?(見合いか)
ヴ
↑共通点
クラスター好きなのでチラ見でも嬉しい。 -
オリヴィアとヴァデラッヅはどうゆうことがあって結婚したんですか?!!!
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こどもたち編第2巻。
ちょちょっ、ヴィアとヴァデラッヅが結婚て!どっちから…なんでしょーね〜w
懐かしきレフーラを経ちラボトロームへ。アラン王子〜ますます素敵になられたっ!えっえっ嬉しいよ〜きゅんきゅんしちゃうよ〜。
しかしこの巻やけにたくさん魔族出てくるなぁ。カタカナが多いよ〜(笑) -
2008年12月26日
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はじめて読んだシリーズものは多分これじゃないでしょうか。
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宝珠編2。
まさかちょーシリーズで学園モノをやるとは思わなかったっていうかバロックヒートの人型が出たよ。 -
ヴァデラッヅがオリビアと結婚してて「えぇー!?」でした。純粋にこの辺の巻は「冒険物」としても読める。
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面白かった(手抜き感想)。シリーズ読了後に「ちょー葬送行進曲」でまとめて感想あり。
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2004.04.02.読了。未所有。「ちょー」のキャラは何か、近い感じがします。他の本のキャラでもそういうのはあるんですけど、それでもなんか、一枚壁を隔てたカンジで。手を伸ばせば触れられそうな、そういう感覚が一番近いと思う。ようするに人間味溢れていると。だから好き。