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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784086148504
みんなの感想まとめ
物語は、動乱を経て平和を取り戻した四龍島を舞台に、主人公・飛が次期黒龍としての責任と自己の想いの間で葛藤する姿を描いています。大春節の華やかな雰囲気の中、懐かしい仲間たちが集結し、飛は自身の運命を受け...
感想・レビュー・書評
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シリーズ25 本編最終巻
このまま黒龍になっちゃうのかなぁという心配もありつつ、大春節を迎え、
まさかの懐かしい面々の勢揃いに胸が熱くなり、
そして、全てを振り捨てて、白龍へ
大春節のお祝いの華やかで浮かれた感じも
花路の出迎えも
美麗で感動的。
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初版・2001年5月10日
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「龍は微睡む」で始まり、「龍は薫風を駆ける」で終わり。
カンフーアクションと銘打たれ、なかなか楽しかったが、主人公二人ができあがっ
てからは幽霊の熱も冷めてしまった。
もしかしたら樓主は恋愛忌避症か・・・・・・?
できあがるまでの、微妙な駆け引きが楽しかったのであって、本当にそうなられる
と、飽きてしまった。我ながら勝手な人だ(笑)
飛という少年の師父が、けっこうな策士だったので、樓主は「いつかこいつ、自策に
溺れるだろ」と楽しみにしていたのに、彼は墓穴を掘らずに逝った。ゴーストはこれが
壮絶に悔しかった。
(このへんで他の読者と読み方を間違えてるんだろうな)
内容
四龍島には四人の長がいて、そのうちの一市白龍を収めるマクシミリアンは根性
が悪いため、仕える花街の頭「飛(ふぇい)」は苦労していた。
しかも、マクは彼にセクハラもかましてくる!
青龍市からはちょっかいをかけられ、走り回る飛。やる気がないマク。
飛はなんどもぶち切れるのに、マクと元鞘になるあたりが、馴れきった夫婦のよう
だ。
ボーイズ・ラブになっちゃったよなあ。 -
ついにラスト。戦いを終え、黒龍にて「小黒龍」として黒龍の復興に力をそそぐ飛。
皆に愛され、次期黒龍と期待される。
春には還ると誓ったことが叶いそうになくなる。
そして大春節。親である黒龍に他の3市の龍も顔を揃えた。そのときマクは飛に月末までに帰らなければ黒龍を攻めると囁く。
飛もまた帰る決意をし、己の命を絶ってでも白龍へ帰るのだと黒龍や雷英に迫る。
無事、彼らの了解を得、飛は再び白龍へ戻る。
最後はもう飛&マクらぶらぶです・・・。 -
せっかくなので最終巻だけ。
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愛しさや嬉しさや喜び。そんな感情の中で優しさに涙してしまう最終巻。
騒乱もようやく静まり、黒龍の立て直しに尽力する人々と飛。春を祝う大春節を間近に控え、白龍、朱龍、青龍が徒な悪戯の計画を立てる中、黒龍の名を載くようにと冬眠から、そして雷英からも言われた飛は…。
ついに向かえた最終巻は、本当に様々な想いで溢れています。
街への想い、島への想い。仲間への想い、そして何より、飛への想い。
方々に散りばめられた愛しさや喜びをひとつひとつ拾いながら読み終える頃には、じんわり胸が温かく、春を感じられること間違いなしです。
四龍島の春を、そして飛とマクシミリアンの春を楽しんでください。
真堂樹の作品
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