クララ白書 1 (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 111
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086148702

作品紹介・あらすじ

周囲からは「しーの」という愛称で呼ばれている、徳心学園中等科に通う桂木しのぶ。父の転勤で学園生活3年目にして付属の寄宿舎に入ることになったのだが、そのクララ舎には新入りに対するとんでもない伝統があった。しーのと編入生の蒔子と菊花、3名の新入舎生に課せられたのは、食糧庫破り&ドーナツ45個を作り上げること!やってみせると言い切ったからには成功させなければ…。

感想・レビュー・書評

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  • 2016年7月11日購入。

  • 新装版がKindleにあったので懐かしくて。
    この本も何度もなんどもよみかえしましたが。
    新装版ではジャパネスク同様少し変わっているぶぶんもあり。

    時代が変わっても合わせていけるのはすごいなあと思いました。

  • アグネス白書も読みたいな。。。。

  • 小学生のときになんジャパよんだなー。
    おもしろかったなー。
    谷川さんのイラストすきー。
    え、女子高の寄宿舎のお話?なにそれ素敵。

    ってな具合で読んでみたところ大正解。
    青年のための読書倶楽部や儚い羊たちの祝宴で物足りなかった「そういう感じ」が含まれていた。

  • 楽しい!
    つくづくマリみてだな!今野さんはクララが好きだったんだろうと思う。三人三人で、文化祭の演劇!

    一話目は、ドーナツを作る課題を通してクララの世界観を描写
    二話目は、マッキーの秘密にせまる
    三話目は、夢見にケガさせられて、大学生の男とランデブーか?というハラハラ
    四話目は、今度は菊花の秘密にせまる(あわやスキャンダルか?のハラハラ)
    五話目は、高校アグネスのお姉様が出てきて、文化祭のてんやわんや 菊花の告白つき!

    ほんと、氷室先生の小説は面白くて、読みやすくて、すごい!!!
    わたしも頑張らなくちゃ!

  • 何となく挿絵が谷川さんだから図書館で手にとった氷室さんの作品。

    言い回しが…。笑。
    まぁすでに30年前の話ですしね。
    マリ見ての初期設定みたいな感じですか?笑。

  • 札幌などを舞台とした作品です。

  • 女子校生活もの。

    元々の本と、この新装版では文章を時代に合わせて少し変えてるところに驚いた。

    機会があれば比べてみて欲しい。

  • 学生時代に夢中になって読みました。

  • 『寄宿舎ってすっごく憧れる』
    そう思いながら読んだ1冊です。
    また読み直したいかな。

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著者プロフィール

氷室冴子(ひむろ さえこ)
1957年1月11日 - 2008年6月6日
北海道岩見沢市出身の作家。本名、碓井小恵子(うすい さえこ)。1980年代から1990年代にかけて集英社コバルト文庫を代表する看板作家だった。藤女子大学文学部国文学科在学中、第10回「小説ジュニア青春小説新人賞」へ「さようならアルルカン」を応募、佳作を受賞してデビュー。宝塚歌劇をモデルにしたコミック『ライジング!』原作者を経て、作家に専心。
以降多くの作品を手がけ、『なんて素敵にジャパネスク』シリーズ、『銀の海 金の大地』シリーズなどが代表作となる。『海がきこえる』は1993年にスタジオ・ジブリでアニメ化された。2008年6月6日、肺癌で逝去。

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