マリア様がみてる 9 チェリーブロッサム (コバルト文庫)

著者 :
制作 : ひびき 玲音 
  • 集英社
3.38
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本棚登録 : 957
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086148955

作品紹介・あらすじ

私立リリアン女学園は伝統あるカトリック系お嬢様学校-高等部新入生代表の挨拶をした乃梨子は実は仏像の造形美に魅せられている。マリア様を愛でる学園生活に慣れるように瞳子さんがさっそく何かと世話をやいてくださる。でも当然ミサだけでも憂鬱なのに紅薔薇さま、黄薔薇さまそして白薔薇さまのお姉さまの歓迎式・マリア祭もあって…。新キャラ登場の『銀杏の中の桜』『BGN』収録。

感想・レビュー・書評

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  • 旧薔薇さまが卒業して、祐巳ちゃんたちは2年生になり、新1年生も入ってくるお話。

    今までのマリアさまがみてるのイメージが強いせいか

    初めて読んだときは、乃梨子ちゃんにすごく戸惑った。(さまつけて呼べよ!とかね(笑)あと、やっぱり薔薇さまたちがいなくなったのは寂しいなとか。

    でも気づけばなじんでるんですよね。

  • 新章突入。新入生の登場。
    なんていうか、やっぱり聖さまと志摩子さんの関係が大好きなだけに乃梨子の存在が受けた入れられなくてなかなかページが進みませんでした。

  • 一学年上がり新章突入。
    出だしから主人公である祐巳抜きの視点で始まり、そのまま終わる構成に驚きましたがおなじみの二部構成で、次はキチンと祐巳や馴染みのメンバーによる舞台裏のドタバタが繰り広げられた。
    キャラクターが三人いなくなっただけなのに、物足りなさが溢れるも新たに登場した瞳子と乃梨子、どちらも強烈な個性をこの巻から発揮しており二期も楽しめそう。

  • シリーズ第9巻。
    新学期からは、ストーリー・新キャラともに何も知らない状態なので、読んでて楽しかった。
    白薔薇のふたりが可愛い。

  • 私立リリアン女学園は伝統あるカトリック系お嬢様学校。高等部新入生代表の挨拶をした乃梨子は実は仏像の造形美み魅せられている。マリア様を愛でる学園生活に慣れるように瞳子さんがさっそく何かと世話をやいてくださる。でも当然ミサだけでも憂鬱なのに赤薔薇さま、黄薔薇さまそして白薔薇さまのお姉さまの歓迎式・マリア祭もあって・・・

  • 志摩子さぁ~ん!!!
    の一言に尽きる巻

    一年生の教室を訪れた祥子さんと令さんの振る舞いが明らかにおかしいので、何かあるとおもってたけど「そうきますか!」といった感じ
    これで志摩子さんも皆と同じラインに立ったのかね?

    現代日本では、ある意味でギャグな悩みなんだけど
    本人にとってはシリアスなわけで
    これで解決?してよかったよかったと思える

  • 第9巻。新章突入って感じが。
    新入生の乃梨子と白薔薇様になった志摩子の出会いのお話。

    リリアンに通ってるけれど仏像好きな乃梨子と、お寺の娘だけどシスターになりたい志摩子さん。
    2人はどこか似てる。

    志摩子さんの事情を知りながら、それが足枷になってることを知ってる薔薇様たちは、乃梨子ちゃんも巻き込み一芝居打つのだった。

    そして祥子様の親戚で薔薇になりたい瞳子ちゃん登場で、裕巳がやきもきしてます。

  • ある意味マリみての本当の始まり。

  • 志摩子さんの家はお寺だけど教会のシスターになりたい。
    乃梨子さんはリリアンに通っているけれど、仏像を見に行くのが好き。

    正反対なんだけど、どちらも似てるんですよね。
    宗教って心の問題だから他の人が何を言っても……という部分は大きいと思います。
    そのくせ日本人は無神論者、無宗教がやたら多い。
    確固たる信仰を持っている彼女らが良いのか、はたまた後者の無神論者、無宗教が良いのかは私には分かりません。

  • 続きが気になって気になって、一気に読んだ。
    ミステリーじゃないけど、ちょっとした事件で。

    聖が卒業してさみしい気持ちとか、後輩に対する焦りとか、仲間と妹との間てさみしい気分になったりとか。
    事件だけではなく、女の子のかわいい気持ちのあれこれが描かれていて、本当に素敵。
    だからファンが多いのでしょうね、このシリーズ。

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