- Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086170611
感想・レビュー・書評
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迷わず5つ星。努力!努力!また努力!って感じでかなり感動します。イチローも愛読してたっぽいよ
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熱いところ、冷めたところ、良いところ、嫌なところ、人間のいろんな面を映し出す名作。
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泥臭く、かっこいい谷口くん。
自分にとって、近くて遠い、憧れの存在。 -
五十嵐!
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とりあえず谷口篇だけ読む。「キャプテン」はたまに読み直したくなる。そういえば谷口君はどうして青葉学院から墨谷二中に転校したんだろうか(それを言い出すとそもそもなんで青葉に行ってたのかも気になってくるんだが)。単なる引っ越し?それとも青葉で活躍できないのが辛くて?「プレイボール」とかでこの辺の話あったかなあ。
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個性溢れるキャプテンたち。昔のマンガだが、今読んでも面白い。
地元スポーツクラブに入ってサッカーをやっている次男(小学6年生)がはまって、せがまれてコンビニコミックスをイガラシキャプテン編まで購入。自分が子供のときに好きだったマンガを子供も読んで、話ができるのは嬉しい。自分はやっぱり谷口派で、親としては努力する姿勢を学んで欲しいが、子供は野球センスのあるイガラシ派というのは、さすが現代っ子? -
墨谷二中の野球部キャプテンのお話。
第1巻に出てくる谷口君が主人公…かと思いきや、キャプテンが代替わりするごとに主人公も交代していきます。(谷口→丸井→イガラシ→近藤)
内容は一言で言えば「練習と試合」ですが、それが何度も何度も読み返すほど面白い!
自分を鼓舞したい時に、いつも読み返しています。 -
2軍の補欠からキャプテンになった谷口。
非現実的かつ超個性的なキャラクターは一人もいないのに漫画的な面白さがいささかも減じられていない。
地道に努力することの素晴らしさを伝えるスポーツマンガの名作。 -
ちばあきお氏が故人なのを知りました。金成中との試合ですが、最後までやらないのは、よくも原稿を通したものだと感心しました。墨谷二中に監督が出てこないのは、なにか理由があるのでしょうか。