プレイボール 11 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
3.76
  • (9)
  • (5)
  • (14)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 56
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086170864

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 暗過ぎる、この終わり方。あまりに現実的、努力しても成功するかは分からんということ。色んな意味で突き抜けているなぁ。
    ところで前巻あたりから気になり出したのだけれども、キャラの絵が微妙に変。悪い意味での変化あり、この辺り含めて限界だったんだろうか?漫画家の顛末が分かっているだけに余計に考えを巡らせてしまう。

  • 弱小から強豪への初期段階だと、普通は豪腕系を持ってくるのです。織田信長みたいなタイプ。ですが、正反対ともいえる谷口をリーダーに据えることで、旧来型リーダー(暴力とか恫喝主体)を否定したかったのかと。

  • シリーズ最終巻。(たしか)作者の健康上の都合により、春の選抜の直前くらいで連載終了。もう少し続いてほしかった。

  • 「巨人の星」とか「ドカベン」のような派手な要素は一切ない、シンプルな野球漫画。
    かなり現実志向。

    田所がキャプテンである序盤だけで評価すると★4ぐらい。
    ダメ野球部が一生懸命一つ一つの勝利を目指す姿が見てて微笑ましい序盤の方が面白い。

    ただ、だるくなってくると読み飛ばしてしまうこともある。
    一つ一つの台詞が重要な意味をもたない、「読み飛ばせる」漫画でもある。

    「巨人の星」とか「ドカベン」みたいな非現実的な要素がなくても、ここまで面白くできるか!と思わせる漫画であります。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1943年生まれ。『サブとチビ』(なかよし)でデビュー。『キャプテン』(月刊少年ジャンプ)、『プレイボール』(週刊少年ジャンプ)で第22回小学館漫画賞を受賞。野球マンガの新境地をひらく。1984年没。

「2017年 『キャプテン それが青春なんだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

プレイボール 11 (集英社文庫(コミック版))のその他の作品

ちばあきおの作品

ツイートする