包丁人味平 1 (集英社文庫(コミック版))

  • 集英社 (1995年12月15日発売)
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086171816

感想・レビュー・書評

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  • 全巻
    前半はイマイチだけど、カレー戦争偏が秀逸

  • 自分が小学生の頃から好きだった記憶がありますw
    ブラックカレーは有名ですよね^^

  • 理屈はいらない
    それが例え汗で味付けされた料理でも

    天才包丁人味平
    彼の活躍に胸躍らせていれば
    至福の一時が過ごせるのは間違いない

    決して粗探しだけはしないでクダサイ

    作品が崩壊してしまうような
    粗の多さに気がついたとしても・・・

  • これが子供の頃の少年ジャンプだったのよね これを読んでいたんだよね 店の経営から包丁の扱い  うん 大人の背中と苦労が子供心にわかりました。

  • カレーの神がヤバすぎる。大吉の恋がテンションおかしすぎる。

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著者プロフィール

漫画家。高校二年生の時、貸本漫画『バクダンくん』(研文社)でデビュー。昭和46年週刊少年マガジンに『釘師サブやん』(週刊少年マガジン/講談社 1971年)を連載。大ヒット作品『包丁人味平』(週刊少年ジャンプ/集英社 1973年)のほか、『どくろ坊主』(月刊少年ジャンプ/集英社 1977年)『一本包丁満太郎』(ビジネスジャンプ/集英社 1986年)など著作多数。

「2014年 『再び大阪が まんが大国に甦る日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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