岩館真理子自選集(文庫版) 遠い星をかぞえて (1) (集英社C文庫)

  • 集英社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784086172127

感想・レビュー・書評

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  • 特別共感したり感動したりするわけではなかったですが、絵や雰囲気が好みでした。その後どうなったのかが気になるお話が多かったです。

  • 岩館さんの描く華奢なラインがとても女の子らしかった。作品はリアルなのにそのアンバランスさが魅力だった。

  • 岩館真理子作品の中でもお気に入りの短編集。

  • 近くて遠い場所で光る見えない星は本当の気持ち。言えなかった本当のこと。

  • なつかしい・・

  • 081009(a 081105)
    081210(a 090106)

  • 文庫本:全1巻

  • 瞳が呼吸をしています。

  • 少女のコンプレックス、大人への憧れ、淡い恋、家族への違和感を描くせつない物語なのに、さわやかな読後感。

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