岩館真理子自選集 (1) 遠い星をかぞえて 集英社文庫―コミック版

著者 : 岩館真理子

• 集英社 (1996年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[よえりんさんの感想 · 2016年11月3日]

岩館さんの描く華奢なラインがとても女の子らしかった。作品はリアルなのにそのアンバランスさが魅力だった。

[ももいろさんの感想 · 2010年5月22日]

岩館真理子作品の中でもお気に入りの短編集。

[hi-changさんの感想 · 2009年12月15日]

近くて遠い場所で光る見えない星は本当の気持ち。言えなかった本当のこと。

[yukiさんの感想 · 2009年7月2日]

なつかしい･･

[ᑦᑋªᐢLeaさんの感想 · 2008年10月27日]

　これって、ふたみちゃんのお話ここで完結？　続きあるのかな？　なんか中途半端...続きあるなら読みたい！

[busshozanさんの感想 · 2008年10月9日]

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081210(a 090106)

[kuge2gさんの感想 · 2007年5月20日]

文庫本：全１巻

[のぐさんの感想 · 2006年5月25日]

瞳が呼吸をしています。

[花さんの感想 · 2005年4月3日]

少女のコンプレックス、大人への憧れ、淡い恋、家族への違和感を描くせつない物語なのに、さわやかな読後感。