- Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086172189
感想・レビュー・書評
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昔 別冊マーガレットでリアルタイムで読んでいた。
それから長い長い時間が流れて 文庫版を見つけて買った。
懐かしかった。
中学や高校の頃 誰もが似たような思い出を持ってるはずで
それが きゅんとくる。
私があなたたちくらいの頃のマンガだと言ったら
娘たちが
えーーー 全然違和感ないよーと驚いてた。
加南のくるくるした髪型がかわいかった。
マーシがかっこよかった。
「終わったら花の種でもまこう。」
なにかに追い立てられて忙しい時なんかに
ふっと加南の言葉 今でも思い出したりする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(2021-02-10)
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ザ・少女漫画とも言える代表作でしょうか。
番外編に「眉をつけたピカデリー」があります。
忘れられない場面のひとつです。 -
2018年4月22日紹介されました!
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思春期の女の子の、気持ちが繊細に浮き沈む様がかわいらしく活き活きと描かれている。
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線
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文庫本 ¥619
昔のまんがって 今読んでもいいよネ!
くらもちさんの本って 多分誰もが共感できる感じで
まず間違いないです
ほんとにオススメ^^ -
心当たりがあるような、若く可愛い世界。
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自分の中学生時代って、こんな感じだった。もちろん全然違うけど、けっこう似ている(矛盾しているが・・・)