アンコールが3回 1 (集英社文庫(コミック版))

  • 集英社
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本棚登録 : 157
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086172264

感想・レビュー・書評

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  • くらもちふさこは、この作品前後から「海の天辺」あたりが好きで、すごくはまった。とにかくドキドキさせられてたまらなかった。もう一度読みたい!

  • 30年近く前の作品ですが、古臭さを感じさせない、何度読んでも切なくてキュンとくる名作。
    どのシーンも無駄がなくて良いんだなぁ。それに格好良くてお洒落で。
    くらもちさんの作品は想像力が必要ですね。表情や台詞からその人物の心情を読み解くことができないといけない。年齢を重ねて成長と共に、表情や台詞の意味が見えてきて、だから何度読んでも新しい発見があるし飽きない。あーもう本当に素敵。
    不破くんの「ようこ」と「瑶子」の使い分けもたまらん。

  • 母親がコミックを持っていたため、印象に残っている作品。
    幼い頃に読んだため、大人になった今読んでみたいと思っている。

  • かっこいいマンガです。
    お話の舞台が芸能界だし、主人公が人気歌手だからというのもあるけど。
    登場人物たちの会話とかファッションとか全てひっくるめてかっこいい。
    このマンガを読んでいた当時、主人公の着ている服が欲しいと探したりしたくらいです。

    ようこは人気歌手。
    彼女には誰にも言えない秘密がある。
    それはマネージャーの不破類と結婚しているということ。

    こういう設定なら普通、ようこが優位になりそうなもんだけど、このマンガはそうじゃない。
    不破くんがイイ男でモテモテで・・・。
    優しいかと思えば突然突き放したような態度をとる。
    表面上はようこは女王様キャラでワガママ。
    だけど実際はようこの方が不破くんをひたむきに見つめてヤキモキしている。

    くらもちふさこさんのマンガはこういう性格の男の子キャラが多いです。
    ひと言で言って「つかみどころがない」
    そして女の子たちは皆女の子らしくて可愛い。
    つかみどころのない男の子キャラにふりまわされる。

    このマンガはその典型かな。
    華やかな世界にいながら実はもっと平凡な幸せを望んでいるようこがいじらしい。
    ラストは確か、コミックと雑誌では違うものだったと記憶しています。
    印象的で、いつまでも心に残る作品。
    名作です。

  • 会話シーンのセンスにきゅんきゅん。
    不破くん

  • 80年代芸能界、んー今読むとくすぐったい気分になるなあ。
    ようこちゃんは結構男前ですね、なんちゅうか。
    ファッションが一回りしてて違和感なし、ただし女子のみ

  • くらもち好きなら どうぞ

  • 主人公の歌手のヨウコちゃんよりマネージャーの方が魅力的。

    くらもちふさこさんの描く少年や男の人っ中身も外見もかっこいい。
    器用で人当たりがよくてつかみどころがない。
    こんな人、実際にいると困ってしまう。

  • ベタな設定ではあるけど、それだけじゃない。ラストが好き。

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著者プロフィール

1972年デビュー。『おしゃべり階段』『いつもポケットにショパン』など少女マンガ史に残る名作を数多く発表。講談社漫画賞受賞作『天然コケッコー』は映画化もされた。長期連載『花に染む』が2016年に完結。

「2017年 『くらもちふさこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

くらもちふさこの作品

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