- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086175210
感想・レビュー・書評
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booklive無料本。
ひたすら濃い。作者の発想力に驚愕。 -
ごめんなさい実は5巻くらいから読みました。
この漫画、何回人がよみがえるのかなと思いました。
それにしても桃太郎は何者なんだ。 -
イカレ具合と濃い漢の密度120%!
バトルギャグ漫画の最高傑作!
初期の軍国ギャグの切れ味が鋭すぎます。
名台詞「悪い予感がするのぅ」だけでも笑えてきます。 -
時々人の大きさがおかしな事になる
江田島平八最強 -
鬼ヒゲ萌え
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ストーリー:7 画力:7 魅力:8 デザイン:8 構成:9 表現力:8 独創性:8 熱中度:9 センス:9 感動:8 総合:81
懐かしい漫画です。
北斗の拳もそうでしたが、絵が濃すぎて読んでない人もちらほらいましたが、大好きな作品の一つでした。
まあ、当時の漫画のお約束で、ありえない展開やら無理やりとってつけた展開っていうのは当たり前だった時代なので、今読むと余計に突っ込みどころ満載なところはありますが、そこがまたいいです。
好きなキャラベスト5
1.伊達臣人
2.大豪院邪鬼
3.月光
4.赤石剛次
5.羅刹
例にならって、結構いい加減なベスト5です。(記憶が曖昧なので。)
ただ1位の伊達臣人は確定です。 -
ラーメンマンさんもツイッターでオススメしていたので購入してみました。
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過剰な男らしさと過剰なバカバカしさが絶妙なバランスで融合した、宮下マンガの最高傑作。小学校の頃、図書館で母親と一緒に民明書房を探したのも良い思い出です(ヒロセ)
今にして思い返すと、名も無き三号生達が相当かっこいい(ムサシ)