有閑倶楽部 8 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 一条ゆかり

• 集英社 (2001年11月16日発売)

感想・レビュー・書評

[yamaitsuさんの感想 · 2014年6月25日]

PART30～33

この巻のみどころはなんといっても若返りスパでの男性陣の女装でしょう（笑）。

[suikarakさんの感想 · 2013年2月21日]

断捨離、2013春。

[出雲一寸さんの感想 · 2012年8月12日]

「有閑倶楽部8」3

著者　一条ゆかり
出版　集英社

p318より引用
“ああ、でもまたしてもお正月を描いている（涙笑）。”

　お金持ちの子供たちが大活躍する、アクション活劇少女漫画。
学園が危機に陥る話から誘拐騒動の話まで、おなじみのメンバー
が所狭しと暴れ回ります。

　上記の引用は、著者によるメイキングコラムの中の一文。
何度お正月が来ても夏休みが来ても、漫画の登場人物達は年を取
ること無く元気です。時間の流れを無視してしまえるのは、フィ
クションのいいところだなと思います。
　ただ、いつまでも年を取らない漫画やアニメの主人公たちに対
して、いつの間にか年上になってしまうのは、面白くもあり、複
雑でもあるところだと思います。

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[halmosさんの感想 · 2012年1月21日]

久しぶりに読んだら思いのほか面白かった。他の巻も読み直そう。

[H.Satoさんの感想 · 2011年3月21日]

1億、2億するわけじゃあるまいし、私と一緒でお金の心配なんて無用よ。
一度は言ってみたいセリフだな。

[濫読 アオイさんの感想 · 2009年4月4日]

女って怖い。

[ひみつさんの感想 · 2007年10月5日]

脇役のキャラもどれも愛着がもてる、いいキャラばかりで、主人公だけでもこんなにいるのに、すべてのキャラクターが遊んでないのに拍手。

[偏食の嬢王様さんの感想 · 2007年6月7日]

この巻は今になっても、いや、今だからこそ読み応えがあるのかも。