聖闘士星矢 7 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 車田正美

• 集英社 (2001年5月18日発売)

感想・レビュー・書評

[小糸希佐さんの感想 · 2019年1月9日]

教皇編がこれで終わりか。ザガは二重人格だったわけね。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[takarobbinさんの感想 · 2016年6月22日]

12宮エンディング。氷の国のナターシャが収録されている。

[naninunenanakunさんの感想 · 2015年4月17日]

あーなんかこんな結末だった。最後はみんなイイ奴みたいな⭐︎

[烏山田さんの感想 · 2005年1月20日]

黄金十二宮編最終巻。v.s.サガ。嗚呼カッコイイ。黒サガもカッコイイ。いや、むしろ黒サガの方が好き（笑）邪悪とか言わんで、自分の悪の部分も認めりゃサガの男っぷりもMAXだったのですが。…まあ、そういう性格だから、ああなったんでしょうなぁ。▼アフロディーテ、けっこうな男気だと思うのだけど、何故オカマキャラ呼ばわりされるのか…。そして、瞬はやっぱり極悪かなと思う。▼それにしても、ニケの名前は出てくるのに、どうして盾はイージスの盾と表記されないのか。イージスじゃカッコ悪いのか？

著者プロフィール

車田 正美（くるまだ まさみ）
1953年東京都生まれ。
本宮ひろ志の漫画に感銘を受けて漫画家を志す。代表作に『リングにかけろ』『風魔の小次郎』『男坂』『聖闘士星矢』『B'T-X』がある。
ジャンプ黄金時代を築いた『聖闘士星矢』の続編、『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』を不定期で連載。