ジョジョの奇妙な冒険 1~7巻(第1・2部)セット (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
4.30
  • (259)
  • (95)
  • (101)
  • (6)
  • (2)
本棚登録 : 1252
感想 : 96
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784086179089

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2部読了
    シュトロハイムがよい

    • リンクローさん
      我がァァァドイツの科学力は世界1ィィィィィィィィ
      我がァァァドイツの科学力は世界1ィィィィィィィィ
      2024/02/01
  • LUCK & PLUCK!

  • 昔のマンガではあるが今読んでも充分に面白い。

  • 劇画も良いなぁ

  • 世界をも支配できるといわれる石仮面の力をめぐってジョースター一族が数奇な運命の歯車に巻きこまれていく、言わずと知れた荒木飛呂彦宣誓の大ヒット作。第1部「ファントムブラッド」と第2部「戦闘潮流」が文庫サイズで手軽に読めます。
    もともとファンでコミックも持っていましたが、成長や引っ越しにともない売ってしまったり譲ってしまったりしていました。でもアニメ化されたり新作を読む機会を得たりして再び読みたくなり購入。僕の中でジョジョシリーズは、1部、2部、3部、とそれ以降、みたいな区分けなので、1部2部がまとめて読めるこのボックスセットはとても良い買い物でした!

  • ついにジョジョはじめました。

  • ジョナサンいい人…!もしもジョセフが1部の主人公だったら、ジョースター一族の奇妙な冒険は、始まらなかっただろうな。

  • 実際に読んだのはジャンプコミックス版。
    舞台は欧米。筋肉と太陽のエネルギー・波紋のバトル。
    奇妙な冒険のはじまり。

  • リアルタイム第3部から読んでいたので、1・2部はまさに伝説!
    3部では色気のあるおじいちゃん、ジョセフ・ジョースターの、若かりし青春具合を、神目線で見られます。

  • 見返すと、ジョナサンて可哀想過ぎるなー。
    自分の父親は殺され、屋敷は失い、幼なじみと結婚してやっと幸せになれたと思ったら、殺したはずの宿敵にやられてしまうし・・・。

    ツェペリさんの子供がいる設定は無理やりだと思う。

荒木飛呂彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×