ジョジョの奇妙な冒険 第5部(30~39巻)セット (集英社文庫(コミック版))

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  • 集英社
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レビュー : 75
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784086179164

感想・レビュー・書評

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  • ブチャラティ、かっこいい!
    蛍原さんと同じ髪型とか思っててごめん。
    セックスピストルズの中の泣き虫みたいなのが可愛いすぎる。
    ナランチャとフーゴの絡み、微笑ましくて良い。
    ジョルノくんは良い子過ぎて、ディオの要素なし。

    アバッキオ兄やんは口紅塗ってる…訳ではないよね?
    ドッピオくんはかなりキテる。赤毛、そばかすって「赤毛のアン」や「にんじん物語」ぽくて親しみ感じるのに、中身「ビリーミリガン」だもの。レクイエムのあたりから、ちょっと混乱します。

    フーゴについては「恥知らずのパープルヘイズ」を入手したのでもう少し経過観察する。

    3部のアニメも、承太郎さまがほぼイメージ通りで宜しい。

  • ここまでは面白い

  • 今度はイタリア全土がスタンドの集まりに!

    スタンドの名前がエアロスミスとかメタリカとかグリーンデイとかロックバンドの名前が多くておもしろい!
    ジョルノは夢を持った主人公だから一気にジャンプらしくなってる!
    また康一目線で進むかと思ったらすぐいなくなった(笑)

  • 5部も一気読み。
    昔はちょいと流し読みだったかもしれない。勿体ない。
    改めて読んで、面白い~~~!!
    引き込まれ感が半端ない。スリリングさとか謎とか衝撃展開とかをこれでもかと畳みかけてこられるわけで、読むのを止められなくなる。
    あとね、みんなかっこいい。
    ブチャラティチームは言わずもがな、暗殺チームもみんな覚悟をもって挑んできてる。手強い。
    思った時には、既に行動は終わっているんだ!
    ボスが一番覚悟の面で情けなく思えてくる不思議。
    ブチャラティは本当いい男ですな。みんなのブチャラティ信頼っぷりといったら。
    チームの面々がみんなでわちゃわちゃやってるのをもっと見ていたくなる。
    しかし、5部はよく手首が吹っ飛んでた。吉良といい、先生は手首フェチなのか…?

  • ASB発売記念で一気に再読中。第5部では、イタリアを舞台にギャングのチームでのし上がることを夢見る「ジョルノ・ジョバァーナ」の快進撃を、篤とご覧あれ。


    第5部を読むといつも、QueenのNo More of That Jazzという曲の一節を思い出します。
    “Only our team is the real team.”
    これまでのお話だと、常に主人公が一番印象に残ってきたけど、第5部は唯一、主人公であるジョルノよりもブチャラティの印象が強い。そして、ブチャラティのチームは本当にかっこいい。任務は遂行するが、部下を守るために自己の犠牲を厭わない彼の部下への愛や、彼の人柄とカリスマ性のもとに集う忠誠心厚い部下たちが「正しい心」に従って行動するというテーマは本当にステキで憧れる。
    しかし今思うと、ブチャラティ登場のシーンのあの気持ち悪いチンピラっぽさはなんだったんだ、と思う。笑

    荒木先生自身も前書き(?)で書いているけど、少年漫画の中でこのお話を書いていくのは苦労が多かったことだと思う。ギャングはそもそも悪者(とみなされるもの)だし…
    第5部には、第4部のような「普通の」人生を歩んできた人はひとりもいなくて、誰もが悲しい過去を背負いながら、ギャングとして生きていくしかない状況で、この部全体に漂うとても切なくて物悲しくて、どちらかというと少年よりももうちょっと人生の機微が分かるようになってから読むほうがよい作品になっている。
    第3部と同じく、チームの面々が失われていくのがショックな部。

    スティール・ボール・ランの途中から青年誌に移ったのは、やっぱり不当に規制される「表現の自由」に縛られたくない荒木先生の意向だったのかしら。。。

  • 五部はまず、キャラとその名前を知った段階で既に好きになってた。
    ブローノ・ブチャラティ、グイード・ミスタ、ナランチャ・ギルガ、レオーネ・アバッキオ、パンナコッタ・フーゴ、トリッシュ・ウナ。ブチャラティチームはフルネームが最高だ。なんか言いたくなる。もちろん見た目も良い
    。選びにくいが、ミスタが一番かも。
    暗殺チームとかボスも個性的で良かった。ブッ殺したでお馴染みのプロシュート兄貴かっこいい。こっちも名前が良いな。ギアッチョとかペッシとか。あ、ボスは影薄いかも。
    ジョルノの能力は強すぎて、どこまで出来るのかいまいち把握出来てない。スタンドの戦闘は三・四部より複雑になってたかもしれない。ただでさえ遅いのに、読むのにより時間がかかってしまった。
    ストーリー自体は四部とか二部の方が好みだったが、雰囲気は五部が好きだ。戦闘のたびに、こいつ死ぬのではないかと、はらはらした。台詞もかっこいい。とにかく覚悟が問われる。
    文庫版は今の所、次の六部が最後。どうしようか

  • 第五部はなんとなく相性悪かったのです。連載は(こっちも忙しい時期で)あまり読んでなく、たまに読むと話チンプンカンプン。あとでコミックスで読んだけど、なんというか、粘っこいというか、敵が強くて戦いが長くて、スタンドがわかりにくくて、、、、

    でも、今回読みなおして、実に良いシリーズだと思いました。後のシリーズを知っているからでしょうね(もっと粘っこくてもっとチンプンカンプン)。

    敵のキャラの設定とか、フーゴとか、不満だったところもあとで読み直すと納得です。よく、ジャンプでできたなあ、と感心。

  • ジョジョは実は5部から読むという暴挙をおかしました。
    それだけに思い出深い作品。

    スタンドの造形がいちばん洗練されている。
    話だけじゃなくて絵として見るのもすごく楽しい。
    もうブチャラティのかっこよさにめろめろです。

  • 荒木先生の後書きが良い!

  • 主人公があいつの息子だったと知った時は驚いた。ジョジョの主人公はお決まりの人かと思ってたのに。そして本作も前作の4部と同様に血統とは無関係の世界観。ギャングのボスを目指すなんて個人的すぎるが、あいつの息子なら、それくらいの野望を秘めていることに違和感はない。

    この5部からパワー勝負よりも頭脳戦が多くなってきた。相手の能力の隙を付いたり、自分のスタンド能力を応用したり、単純にパワーやスピード勝負ではなくなってきた。3,4部はスタンド能力そのものが勝敗を決めることが多く、勝負の内容がシンプルなので爽快感があった。一方で、本作以降は法則や理論が登場し、勝負中における現象を説明するシーンが多数出てくる。なぜ、どうして、どのように、の理屈の面白さが加わり、別の面白さが楽しめる。

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