- 本 ・本 (325ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086181822
感想・レビュー・書評
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くだらなかったなぁw
でも当時は爆笑して読んでた気がする詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリー:7 画力:6 魅力:8 デザイン:9 構成:7 表現力:8 独創性:9 熱中度:8 センス:9 感動:9 総合:80
多分、僕ら世代からすると伝説のギャグ漫画的な位置付けになるんじゃないでしょうか?
絵柄やキャラクターデザインはとても魅力的です
他の作品にもよく書いてますが、絵は上手ければいいというものでもなくて、よくヘタウマとかいう言葉もあると思うのですが、見た目の印象・雰囲気がよければそれが一番いいと思います
えんどコイチ先生の絵柄は、もうこれで完成されている絵柄です
ギャグは・・・面白かったかどうかあまり覚えてませんが、ぬけさく先生と天地くんがアホすぎた記憶があります
他キャラのデザインも何気に魅力的で記憶に残ってます
もう一度読みたい作品です -
この作品がアニメ化されたときは正直ビビりましたね
小学生的な下品なギャグ満載です -
怪盗物ながら、盗みネタが1年に数回になってしまったという特殊なギャグマンガ(笑)。抜作先生の非常識っぷりは必読。
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少年漫画のギャグマンガメーカーとして有名なえんどコイチ氏の有名作。どこをどう見てもアホという単語しか思いつかない主人公で中学教師の間抜作先生と各特技を持つ3人の生徒で結成された(珍)"怪盗とんちんかん"が巻き起こすギャグタイフーン。この方のギャグはシモが多いけれど男女問わず好きな人には愛されていたはず。
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ちらほら読みました。
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今見るとギャグが古くてびっくりするけれどまぬけながらも個性で補いあって怪盗に扮するメンバーにドキドキして読んでました。先生が最高に可愛いと思います。
著者プロフィール
えんどコイチの作品





