アウターゾーン 1 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 光原伸

• 集英社 (2005年1月18日発売)

感想・レビュー・書評

[ほしーんさんの感想 · 2019年3月21日]

世にも奇妙な物語みたい

[シュリ／たうべさんの感想 · 2011年6月8日]

文庫版で再読。やはり名作だった。

[ハッカさんの感想 · 2010年6月12日]

全巻読破。可愛い話からミステリアス、ホラーなど世にも奇妙な物語のような話。１番好きなのはりかちゃん人形に魂が入ったマキと刑事の話。

[ミートさんの感想 · 2010年3月9日]

不気味で怖いのにページをめくりたくなる面白さ

[よるこさんの感想 · 2009年7月2日]

小人、超怖いです

[bibliofiloさんの感想 · 2009年2月27日]

1〜10巻（完結）

[colours-linesさんの感想 · 2008年3月6日]

10巻まであります。

[ちろさんの感想 · 2007年9月3日]

2007.8.30

[尺薬草さんの感想 · 2006年8月1日]

日常のぞばにあるかもしれない非日常の世界・・・誰しもが夢中になった不思議な話、一つ一つの話が今でもわくわくさてくれる、年代を超えて楽しめます！全１５巻

[東雲草さんの感想 · 2006年7月25日]

傾向はホラー・オカルト、短編形式で綴られています。
勧善懲悪で後味がとても良い。
案内人ミザリーによって話が進められる展開も分かりやすくて良い。
私的に印象的だったのは「再会」「鏡」など、短いけど深いお話です。