- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086183178
感想・レビュー・書評
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文庫版全3巻。
記憶を壊す力を持った優しい暗殺者の、静かで悲しい物語。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古本屋さんで購入。3巻セットで。だいぶ前に読んだ本ですが、よかったので。この本を読んでから、ドイツ語を再度がんばったのは、音楽仲間には内緒。
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虎弥太かわいいー!
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ジャンプでやるにはちょっと珍しいなと思ってた漫画^^絵も話も繊細。かずいがほんとに居たらいいな…かずいは大変だろうけど、相談に乗って貰うだけで心が救われる人が沢山いると思う
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文庫化になったので、改めて購入。
こんな医者がいたら、いいのにとつい思ってしまう。
本当にあったらいいなあ、そんな能力。辛い人生でもいいから -
かずい と こやた のやり取りが好き。
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すごく悲しい暗殺者
こんな風に記憶を消したらつらいだろうな -
文庫しかなかったのでこっちで。
かずはじめの根本にあるのって、「本来負と捉えられそうな行為、もしくは趣向で他人を救う」なのかなあ、と思うんですが。
かずさんの中でも一番好きです。
ジャンプで連載してたってのが今でもなんだか信じられないくらいの異色作。
静かな話です。
ところでもうずっと奥森かずいが好きすぎて、どうしたら奥森かずいと結婚出来ますかねぇねぇと言ってはウザがられるんですが。