遊☆戯☆王 4 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
4.14
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本棚登録 : 179
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (410ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185776

感想・レビュー・書評

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  • ここはRPGっぽくて割と面白いバトル展開だった。ゲームとしては雑なものだが、原型は形作られて面白かった。

  • 89:14:46.69

  • バクラとかいうキャラクターもなんか覚えているような気がしますねぇ…。

    デュエルマスターズ編を再読したく、この文庫版に手を出した次第なんですが、RPG編とかいう本編も割と楽しめたのでありました…。

    まあ、なんというか…やっていることはゲームでしょうけれども、やっぱりジャンプ漫画ですねぇ…友情の大切さみたいなのを必死に説いていたように思います…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 獏良のRPG篇、闇のゲームの緊迫感がたまらない、これぞ初期遊戯の醍醐味

  • 物腰柔らかな転校生・獏良了と親しくなった遊戯たちは彼とTRPGモンスターワールドの間に存在する因縁の真否を確かめようと獏良家を訪ねるが彼らの前に現れた獏良は千年リングによって発現した悪しき心を持つもうひとりのバクラだった。…と、メインはバクラ編なのだが蛭谷の再登場や龍札など短編ながら印象的なエピソードが多い。遊戯の母親の登場や夏服姿なども貴重。「ルオナズン」って、ギリギリじゃないか。一番の衝撃は獏良が手紙を宛てている妹の天音が既に故人であるという事実。

  • いきなりラスボスは反則過ぎる。

  • バクラ初登場回。

  • 表紙に魅せられた、バクラかっこいい・・・
    TRPG編も面白くて大好きです

  • 表紙のバクラがかっこいいです! が何故か表紙の画像がない…。

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著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

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