KISSxxxx 1 (集英社文庫―コミック版)

著者 : 楠本まき

• 集英社 (2009年2月18日発売)

感想・レビュー・書評

[yamaitsuさんの感想 · 2014年5月7日]

再読中。実家にワイド版があるのだけれど、文庫が出たときについ装丁買いしてしまった。往年のゴスロリ少女のバイブル。

連載当時、10代の頃はかめのちゃんみたいになりたかったけど、今ならせめて織る子さんを目指すべきか（笑）。

男性陣は、シュガーパウダーの臣さんと橘さん、あとパンクのミカミ兄弟が大好きだったな。

文庫特典としては巻末に蜷川実花との対談が収録されているのがうれしい。

[ちびねこさんの感想 · 2017年3月28日]

たまに精神世界にいっちゃう漫画(笑)でも可愛いカップルですよね…

[カンナさんの感想 · 2013年5月26日]

所持は1989年発行のワイド板。
全1〜5巻

[black owlさんの感想 · 2011年7月5日]

KISSxxxxの文庫版の１冊目。

[gotheyeさんの感想 · 2010年9月25日]

『KISSxxxx』の文庫本版の１冊目。

内容は一緒で、末尾に解説だったりのおまけが付いてる。

小さい本なので、真剣に見つめてしまう。

[usausaxxxxさんの感想 · 2010年9月3日]

相当はまった作品です

[なつみさんの感想 · 2010年5月29日]

このふたりかわいいすぎる…!
こんな恋人ほしい、しりとりしたい：）

著者プロフィール

16歳の時に『週刊マーガレット』でデビュー。その後、「KISSxxxx」（集英社）、「Ｋの葬列」（集英社）、「致死量ドーリス」（祥伝社）などの作品で熱狂的な人気を博した。2020年には最新作『赤白つるばみ・裏／火星は錆でできていて赤いのだ』（集英社）を刊行。フランス、イタリア、アメリカ、韓国など、海外でも翻訳本が出版されている。イギリス在住。

「2021年 『線と言葉　楠本まきの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」