るろうに剣心 7 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

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  • 集英社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086193207

感想・レビュー・書評

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  • 志々雄真実を倒すため、剣心は佐之助、斎藤と共に、志々雄が潜むアジトへ向かう。だがそこには手練の“十本刀"達が待ち受けていた。そして志々雄がつきつけてきた闘いの条件は、一対一の“決闘"。ついに、京都最終決戦が始まる!!

  • 十本刀、次々倒して
    目指すはリーダー、志々雄真実

  • 2016.9.15再読
    (あらすじ)由美の案内でシシオのアジトへ。佐之対安慈、斎藤対宇水(宇水死亡)、剣心対蒼紫。残り(宗次郎と方治以外)の十本刀、葵屋を襲撃。
    (感想)安慈の過去は、要求通り出て行くつもりだったのに、結局相手が焦って焼き打ちにしてしまったってことだよね。でも最初に期限を提示されていたなら「約束を破ったな!」ってなるけど、期限にどちらも言及していないので、なんかグダグダな感じになってしまっているような。斎藤が宇水のことを「本当はシシオに敵わないとわかっているけどシシオを狙うポーズをし続けることで隠している」と指摘するのはなかなか良かったな。蒼紫にいまいち共感できない。剣心を狙っていたのは復讐というよりは、自分が最強になることで部下たちへの手向けにするため、というのはまあわかったが(そもそも部下たちの死の責任の大半は観柳についた時点で自分にある訳だし)、だとしてもかつての仲間のためという名目でかつての仲間(翁)を襲うのはどうよ。同じ仲間に優劣つけてるってのがどうも受け付けない。

  • いつの間にか7巻出てた。斎藤!!斎藤!!悪・即・斬!!

  • 剣心はばかだなぁ。お人好しだなぁ。志々雄との前に蒼紫との戦い話でした。何で後回しにしないんだろうって当時も思ったけど、捨てていけないのが剣心なんでしょうね。目の前のものは全部拾いたい。
    蒼紫との最後の部分はやっぱり好きです。4人のせいにしてるんだろうと核心をつくところから、随分と厚い紙一重だ、まで。
    斎藤は殺さず主義の剣心いたら邪魔だしって言って、本当にあっさり殺しちゃうんだもんね。世間的には、倫理的にはどうであれ、絶対に揺るがない自分だけの信念を持ってる姿が人気だったんだろうなと思います。これは今の方が解るなぁ。信念失った時点で死んでも生きてても惨めだとか、切り捨て方がとても厳しいですが。
    そして今読むと薫に続き操も厳しいという。蒼紫との戦いの最中のひとつのクライマックス付近で、操が泣いたのを知ってるかって、うん、ここでその話出すかーていう(笑)

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