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- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086193221
感想・レビュー・書評
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何かしらの強い念を込めてくてられた刀傷というのは
その強い念が晴れない限り
決して消えるコトはないって…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蒸気機関車で新橋ー横浜間は54分で移動することができる。
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志々雄らとの対決に勝った剣心
また始まる雪代縁との対決 -
志々雄、破れる
しかし、新たな敵が…
次々現れますな〜 -
志々雄編終了。どちらが勝ったという事もなく。志々雄は自分を貫き通して高笑いのまま。時代が選んだ、違いはそこだけだったのかもしれませんね。その時代に生きる人達を守ろうとした剣心に、時代は味方をしただけで。でもその「時」こそが命運を分け続けるものなのでしょう。勝った者が時代を作るのか、時代が勝者を決めるのか。
斎藤は本当においしいキャラだ。
生きたい理由になるほど薫の良さというのが今となると解らないのが残念です(笑)当時は考えもせずそういうものとしてしか読んでなかったのですが。
そしてそのまま即、縁編突入。ここからは質の違う重苦しさ暗さなんですよねー。最初の2人はどうでもいい理由なので噛ませキャラですが。
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