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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784086193542
作品紹介・あらすじ
数年ぶりに再会した同級生の男女。家出少女と、継母の実子たち。少年と、その父親の恋人……… 様々な登場人物たちが織り成す、時にミステリアスで、時にセンチメンタルな物語。単行本未収録作品も含む6編を収録。胸がじわりと熱くなる短編集。
【収録作品】即興動物園/猫ノ夜ノ夏ノ/夏帽子/ランゲルハンス島まで/星ばかりみていた/あとがきエッセイ
みんなの感想まとめ
多様な登場人物たちが織り成す物語が、時にミステリアスで時にセンチメンタルな感情を呼び起こします。作品には、心がしんとするような寂しさと共に、丁寧に読み進めたくなる魅力が詰まっています。特に「即興動物園...
感想・レビュー・書評
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初出はぶ~け。
いまこうして読むと、けっこう大人っぽい作品が多かったのだなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少しさみしくて、心がしんとするんだけど、丁寧に読みたい感じ。「即興動物園」と「星ばかり見ていた」が◎
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ぜんぶ傑作ってなかなかない。
このひとの話の決着のつけかたは、『女の子の食卓』読んでても好きだった。
絵柄は本書の、むかしの繊細なタッチの方が好き。
おもしろかった。 -
「いまいち萌えない子」という表現がぴったり来るような登場人物たち。大島弓子の影響を大きく感じさせつつ、もう少しリアルな日常のなかの微細なドラマを描こうと試みる作品。演出のあざとさはほとんど感じられないが、自然かというとそうでもなく、ぎこちない語りのパッチワークというおもむきである。
絶版になったマーガレットコミックスから一部再録と、未収録作「夏帽子」を収録した文庫版短編集。
志村志保子の作品
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