D/dレスキュー―フロイライン・ヴァルキリー (集英社スーパーダッシュ文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 21
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086300742

作品紹介・あらすじ

突然藤木市を襲った大停電。そのせいで、帰宅できなくなった恭平と紗湖はホテルの同室に泊まることに…!?停電の裏で進行するバイオテロ。殺人バクテリアに感染してしまった市民を、さらなるテロが襲う!その陰には悲壮な決意の美少女テロリストがいた…。水城財閥私設特殊救助隊の恭平に出動要請が下る!戦いの女神VS.最強レスキュー部隊。17時間の闘いが、今始まる-。

感想・レビュー・書評

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  • 大雑把に分けると、テロリストによって外部と遮断された街で、謎のバクテリアへの対抗策を立てるために、テロリストたちと戦う。……という視点と、自分の過去に隠された因縁を振り切るために巨大な軍需企業のトップのもとへ向かう。……という二つの視点で進んでるという認識でいいんだろうか?
    というか、今回はレスキュー要素らしい要素が見当たらなかった気がするんですが……。まぁ、前後編出しそのへんは突っ込まないほうがいいんだろうか。
    しかし、やっぱりレスキュー物の主人公がテロリストたちと対するって構成は今ひとつ好きになれない。
    次の最終巻でこのもやもやが綺麗に払拭されるといいんだけど。

    ところで都市設備に詳しくないながらも無粋に突っ込みますが、共同溝を通している電線からアレの電源をとってるとの描写ですが、いわゆる電信柱の架線と同等としても6600Vの電圧はかかってるわけで、ちょっとそれは無理なんじゃないかと(苦笑)。

  • バイオテロ。
    街の一角が封鎖されても、恭平は強いです。
    紗湖の魅力がシリーズ後半になるにつれてだんだん薄れてきている気がします。最初は好きだったんだけどなー。

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