戦う司書と恋する爆弾 (戦う司書シリーズ) (スーパーダッシュ文庫)

著者 :
制作 : 前嶋 重機 
  • 集英社
3.70
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  • (12)
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本棚登録 : 709
レビュー : 116
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086302579

作品紹介・あらすじ

「ハミュッツ=メセタを、殺せ」-死者の全てが『本』になり、図書館に収められる世界の話。記憶を奪われ、胸に爆弾を埋め込まれた少年コリオ=トニス。彼の生きる目的は、世界最強の武装司書、ハミュッツ=メセタを殺すこと。だが、ある日手に入れた美しい姫の『本』に、彼は一目で恋をする。その恋が、コリオを更に壮大な争いに巻き込んでいく…。第4回スーパーダッシュ小説新人賞・大賞受賞、衝撃のデビュー作。

感想・レビュー・書評

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  • ざっと読んだ感想になりますが……
    司書さんがどんな人物なのかわかりづらかったり、複数の人間の視点で物語が進んだりと読みづらかった印象を受けました。
    文章は結構きれいかな、と感じた。
    そしてどの人物もいまいちどんな人なのか掴みづらかったなぁ

  • ALI PROの主題歌がきっかけでアニメを見て、
    面白かったので原作も読む事にしました。
    アニメであらすじは知っているのですが、
    流石に全10巻となるとはしょられている部分もあるでしょうし、
    込み入った部分は音で台詞を聴くだけでは分かりづらい所があったので。
    内容は知っていても、楽しく読む事が出来ました。

    時を超えたラブロマンス…とっても素敵でした。
    死者の人生は本となって残る、ハードボイルドな世界観もとっても好きです。
    続きも気になっています。
    早く注文しないと新品では手に入らなくなりそう…。

  • ずーっと気になってたタイトルではあったけど
    デビュー作らしく、
    思ってたより面白くなく・・

    なんだろーなあ
    うまいへたなのかな
    やっぱりよみづらい?とかおもしろくないとかって
    好みや相性もあるだろうけど
    単純に技術もある気がする

    でも最後の最後の巻き返しがよかった!
    最後まで読んでとりあえずよかったかな、と思えるラストだった~

    さんざんいってるけど、SFにしろ魔法?にしろ
    時空を超える、みたいのがすきみたい~^^

  • 図書館ファンタジー。
    魂が本になる。けれど彼女の思考が本になるわけではなくて、彼女を取り巻く情景が本となるのかな。バントーラによって?
    あとはラスコールの剣によって。
    誰が主人公なのか、誰が敵なのか入り組んでいてエキサイティングだった。
    しかしシロンらがループするとはねー

    しかし書庫ではなくて図書館なのは司書が守るからなのか、でもなぜ戦うのかがわからないぜ
    うう続きが気になるー

  • 『図書館戦争』のように、穏やかなイメージの「司書」と「戦う」という言葉を掛け合わせたことで思わず「ん?」と目を引くタイトル。戦う司書とはなんぞや!と気になってしまいました。
    死者のすべてが「本」になり、図書館に収められるという異世界ファンタジー。図書館の成り立ちやら、本の概念やら、武装司書という職業やら、面白い世界観で楽しめました。
    世界最強の武装司書、ハミュッツ・メセタのキャラクターも魅力的。

    コリオは爆弾を取ってもらえたのでこれからバントーラ図書館で面倒みてもらえるのかな?と思っていたので、ラストでびっくり。
    シロンの予言によってコリオが行動したから予言通りになったのか、でもコリオがいたからシロンは予言できたわけで…という具合に時間軸が絡むと混乱してきましたが、丸く収まってすっきりしたし、シロンもコリオも幸せそうだったのでよかったです。

    最後に登場した『本』屋、ラスコール=オセロ。
    気になる終わりかたをしたので続きが早く読みたいです!


    ●合わせて読みたい本●

    『サエズリ図書館のワルツさん』  紅玉いずき
    『トリニティ・ブラッド』  吉田直

  • いい感じに続きが気になる終わり方。序章感はんぱない。
    記憶の欠片と未来予知は相性いいんですね。

  • 【状態】
    展示中

  • うーん。発想としては面白かったですし、展開も先を読ませない感じでよかったのですが。
    司書って、関係あるのでしょうか(いえ、登場はしますけど)伏線?が多いのと一巻完結?でないせいでちょっと世界観がぼんやりしていたというか、視点が多すぎてあいまいになってしまった感がありました。
    あと感情移入しづらい……です。ただ登場するキャラクターはステレオタイプ?でなくて個性ありまくり(とくに表紙の二人?)なので、誰かに絞るとか、あんまり視点をごっちゃにしないといいのではないかなぁと勝手なる感想を持ちました。

  • 読了。

  • 史上最強の人類…女性…それは、ハミュッツ・メセタという一人の女だった。 彼女は主人公にして、史上最悪で正義の味方「戦う詩書」である。

    自分を殺してくれる「自分より強い奴」と「戦闘」を好む。

    心溺教団との戦う詩書達の明けない戦いの火蓋が切って落とされた今、彼らはどう戦い、心溺教団にとらわれた「肉」と呼ばれる奴隷達・・・

    さまざまな人間ドラマと、能力の使い手が圧倒的スケールで繰り広げるファンタジーです。

    生協学生委員会お勧めの書籍です。

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