- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086303422
作品紹介・あらすじ
新米揉め事処理屋の高校生・紅真九郎。紫と初めて迎えるクリスマスを目前に、銀子からもたらされた凶報。それは、真九郎の目標である柔沢紅香の死。信じられない真九郎は、その真偽を確かめる決意をする。そんな中、新たな依頼人が現れる。瀬川静之、6歳。姉の行方を探してほしいと言う彼女の依頼を受けた真九郎は早速動き出す。守るべきもの、進むべき道、そして生きる意味。真九郎の心が向かう未来は…。
感想・レビュー・書評
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なんか短いなあ。
下巻をはやく読みます(*´▽`*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
回想の紅香さんはかっこよかったけど,どうも主人公が好きになれない.みててイライラするタイプ.こんなんで揉め事処理屋なんてやってるの?っていう.普通に高校生やってろと思う.話は似ててもやっぱりいーちゃんとは違うよな.いーちゃんはわりかし好きなんだけど.あと将来的に主人公が紫に手を出しそうに感じられてあまりいい気がしない.設定浅いなー,と思うけど,浅いならもっと浅いなりの話がみたいな.
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9784086303422 223p 2008・6・10 6刷
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続きが気になるところで下巻とは……
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上巻にしては薄いなーと思ったら、中途半端なところで次巻に持ち越し。
また新たな女子キャラ登場。
ハーレムですね。 -
この薄さで上下巻は、なんだかなぁ・・・
わけないでもギロチンと同じくらいじゃないのかしら? -
2010/03/14
星噛の眷属が半端なく強い。 -
残虐だけど少しほんわかしてて大好きです
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片山氏の『紅』シリーズ。
このお話は上下巻になっております。
下巻のLastに アニメ紅 の第一話と、用語辞典、Q&Aも収録されております。
が。
果たして『上下巻』にする必要性があったのか?
下巻に関しては閉口。
物語中途半端すぎる。
次回作に繋げる気なら『醜悪祭』という副題で一冊にしたほうが良かった。
基本的に嫌いじゃないけど、コレは酷いんじゃないの? -
2009/09/08
片山憲太郎の作品





