- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086304160
作品紹介・あらすじ
聖夜目前の新米揉め事処理屋・紅真九郎。最年少の依頼人・瀬川静之からの依頼を発端に、麗宇商会最高顧問"弧人要塞"星噛絶奈に遭遇し、すべての鍵を握る彼女から情報を得ようとしたが、最強かつ最凶の絶奈を前に、真九郎はなす術がない。悩み抜いた末に、真九郎はある奇策に出る。そして迎えたクリスマスイブ。真九郎のもとへ、絶奈から「イベント」の招待が来る。クリスマスプレゼントを待つ紫と、姉の帰りを待つ静之。二人の願いを叶えるため、そして自らの誇りのため、真九郎はその地へ向かう決意をするが…。
感想・レビュー・書評
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これでシリーズラストなら、イイと思わせてくれるラストシーンだった。
最初の頃に受けた面白さが薄れつつある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結局紅香さんは!?っていう(^^;)
なんか、まだ話は終わってない感じなのに続きが出てないんですね(>_<)
ちょっともやもや。 -
え?これで終わり?という感じ.わざわざ上下巻にわけてるのにこれはないと思った.続きがでてるのかと思ったけど,ファンブックのほうでちょっと書かれているだけみたい.ちょっとこれはひどいなあ.
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9784086304160 177p 2008・4・30 1刷
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短すぎ
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ひどい、あまりにもひどすぎる。
上巻で引っ張るのまでは、まだ理解できる。
しかし、下巻と銘打っておきながら、あの連載漫画の打ち切りのような終わり方はなんなんだ。
下巻ってタイトルにつけるなんて失礼にも程がある。
しかも、ストーリーがあったのは本の半分だけで、残りはアニメの脚本やら、「紅用語辞典」なる企画モノで占めてたのだから。
これ、続きを出すとしたら、どのような形式で出す気なんだろう。
ギロチンで終わっておけば良かったのに。 -
短 す ぎ る !
下巻なのに終わり方も中途半端。
先がきになるのに、1年以上続刊がでてないってどうゆうことだよ・・・orz -
なに?この気持ち?
漫画が『これからも俺たちの旅は続くんだ』って連載打ち切りになるみたいなかんじ。ガッカリ感。
なんで上下にわけた? 意味が分からない、つづきはあるんだろうか? -
終わり方がなんとも憎らしかった。アマゾンでの批判も少しわかる終わり方。
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2010/03/17
え、そこで終わり?上下に分けなくても…。
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