- Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086304221
感想・レビュー・書評
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アニメになった事、に対しての公式ファンブック。
小説がアニメになった、ので、それに出てくる人の
紹介やらアニメの見どころやら、原作とどう違うか、の
比べやらが色々。
最後には小説がついていて、最初から読んで行けば
まったく内容を知らなくても分かって行く感じです。
本編はどちらもまったく呼んだ事がないのですが
面白そうだな、と。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
醜悪祭(下)の続きが気になり購入。それでもやはり不完全燃焼な感は否めない。
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ほとんどがアニメの情報。
最後にちょこっとだけ、本当にちょこっとだけ「醜悪祭(下)」の続きが書き下ろしとして載ってて、それだけを読みたくて手に取った。
前作「醜悪祭(下)」の中途半端な終わり方に憤慨した。
話の途中で終わってしまい、どう決着をつけるのかと思っていたら、ファンブックに特別書き下ろしという形で、続きをもってくるという。
いろいろと驚かしてくれる作者さんですね。
書き下ろしは短く後日談の話。
どんな戦闘を繰り広げたのか、過程をまるっと、すっとばしてます。
読後、ものすごく物足りない気持ちにさせられました。
続き出るのかな。
というか、作者は完結させる気があるのかどうか。 -
2008/05/23
すごく薄っぺらで、パッと見で、小説よりもアニメ版優先っぽかったんで新品では買わず。
5月予定⇒中古待ちへ。
⇒古本市場 300円
内容はー、正直どうなのかなと。
書下ろしされた”醜悪祭その後”の為だけに購入。 -
期待通りの出来の悪い粗悪品。
片山憲太郎の作品





