- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086306355
作品紹介・あらすじ
二月も終わりに近づくある日のこと。ピアノを教えに来た菜香と戯れていた三姉妹と祐太。その時、三女ひなはこういった。「ひなのおたんじょうびには、パパとママきてくれうよね?」両親の行方不明を理解していないひなに、空達はどうしていいかすら判らない。それでも家族の絆と仲間たちの力でなんとかしようと頑張る小鳥遊家に力強い金髪の助っ人が。美羽の実母であるサーシャが二カ月ぶりに来日してくれるのだ。しかしそれは、意外にも別の嵐を巻き起こして…?大人気ドタバタアットホームラブコメ、暖かさ増量の第八幕。
感想・レビュー・書評
-
ライトノベル
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ええ話やねー。
しかし、莱香のキャスティングにがっかりした。 -
8巻。まさかのハーレムルートに突入した。
-
9784086306355 291p 2011・11・30 2刷
-
ひな祭り祭り。分かってはいたけどこのエピソードは読んでてツライ。けど避けられないテーマ。
-
挿絵がちゃんと塗ってあるみたい
-
暖かみがある話は良いんだけど・・
ひなに対してここまでして誤魔化すのはどうなんだろう
誤魔化すなら徹底的にやれば良いが中途半端な誤魔化しなので・・感情の機微を演出しているんだろうが不快感の方が強い -
両親がいなくなっても我慢するひな。