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- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086307383
作品紹介・あらすじ
剣の王・ドニが護堂をイタリアに招待する。不審感を覚えつつも、神獣を狩るイベントに参加する護堂たちだったが、当然それだけで終わるはずもなく…。ある穴に吸い込まれた護堂が辿り着いた先には…!?
感想・レビュー・書評
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ライトノベル
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新しいカンピオーネが登場しましたね。またある意味タチの悪い能力のわけですが。
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やっぱラノベってなんでもありだよなあと思う作品。
過去に行って、いろいろやらかして、歴史を修正する力に頼ってしまうところがさすがというかなんというか。
過去の神殺しが出てきたけど、現代にはいないってところから、神殺しも死ぬんだよなって改めて思った。
今回は竜神ウシュムガル、ルドラ -
謎に包まれていた7人目の神殺し・アイーシャさん登場。いい天然具合ですね。個人的には好きなタイプのキャラだ。まぁ巻き込まれる方は堪ったもんじゃないんだろうが(笑)本編はまさかのタイムトラベル。そしてサブタイどおり“8人目”の登場。護堂くんはしきりに否定してるがどこの王様も似たようなもんだな(笑)個人的にはエリカ推しなのでいい感じに翻弄したりされたりで楽しめました。恵那とのそっち方面のせめぎ合いはやっぱりエロくて護堂くん爆発しろと思いました(小並感)。
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