影使いの最強暗殺者 2 ~勇者パーティを追放されたあと、人里離れた森で魔物狩りしてたら、なぜか村人達の守り神になっていた~ (ダッシュエックス文庫)

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086314114

作品紹介・あらすじ

十二支の一人、バフォメット率いる魔王軍を倒したことで、世界中にその名を轟かせた影使いのヒカゲ。
魔神殺しの噂は天界にまで渡ることとなり……
「僕の玩具にふさわしい――」
ヒカゲに目をつける新たな魔神が現れた。
試されるかのようにヒカゲに襲いくる様々な刺客。
その中には悪にそそのかされた実の兄もいて――!?
人類最強のスキルで、悪をなぎ倒す! 異世界チート物語、待望の第2巻!

感想・レビュー・書評

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  • チート俺tueeeなんだけど、
    思ったよシリアスに寄ったなぁ、という感じで勇者の物語。
    あとは主人公を育てるために悪役を演じた人のいる某作の匂いがちょっと。

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著者プロフィール

作家。『冒険に、ついてこないでお母さん!  超過保護な最強ドラゴンに育てられた息子、母親同伴で冒険者になる』 (オーバーラップ文庫) など。

「2023年 『天才錬金術師は気ままに旅する ~500年後の世界で目覚めた世界最高の元宮廷錬金術師、ポーション作りで聖女さま扱いされる~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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