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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784086320269
作品紹介・あらすじ
たゆまぬ努力と膨大な魔力で王妃となったシアーラ。夫となる国王は、幼い頃から密かに慕ってきたクライヴだった。
けれどクライヴには厳格な性格を嫌われ、白い結婚が続く。
そんなある日、泉から癒しの力を持つ少女ヒカリが現れ、瞬く間に国民やクライヴの心を掴んでいった。
寂しさを募らせる中クライヴの暗殺未遂事件が起き、シアーラが容疑者に!
死の直前、犯人はヒカリだと判明するもののなすすべもなく処刑された……はずが、なんと目を覚ますとヒカリが来る前に回帰していた!
「私今度こそ、あなたを守ります!」
バッドエンド回避のため奔走するやり直し王妃の物語、開幕――!
感想・レビュー・書評
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大好きな人と結婚したのに気持ちを押し殺して生きてきたシアーラ。自分が処刑された記憶を持ったまま過去に戻ったシアーラと、これまでと全く違う人になったようなシアーラに驚くクライヴたちの様子が楽しい。ヒカリの目的が分からな過ぎて怖くなることはあるけれど、前回と違って味方がいるシアーラなら対抗できるかな。とも思えたし。少しずつ過去の「教育」の影響が薄れて、周りを見ることができるようになったシアーラ。周りからの評価も、クライヴとの関係もいい方向に変わっていくのが嬉しくなった。長い間すれ違っていた2人が、今度こそいい関係を築いていけるといいな。
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☆3.5くらい。
宮之みやこの作品
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